藝術簡歷
1971年出生於日本愛知縣名古屋市
1992年獨自一人赴紐約,開始了在美利堅合眾國土地上為期一年的獨自旅行。
1992年以歐洲為中心的為期一年的獨自旅行。
同年回國後,開始了具有MIRA特色的繪畫創造。
2000年攜帶著自己的繪畫作品,再次赴紐約。
2001年旅居美國。
2002年回國。
展出紀錄
2009年4月 上海春季藝術沙龍(上海)
2008年12月 日比谷畫展(東京)
2008年10月 日比谷畫展(東京)
2008年5-6月 同潤會畫展(東京)第六次個展。
2008年5月 日比谷畫展(東京)第五次個展。
2008年3月 日比谷畫展(東京)第四次個展。
2007年1月 久保田畫展(東京)第三次個展。
2006年9月 同潤會畫展(東京)第二次個展。
2006年3月 世界之觀畫展(東京)首次個展。
藝術家文章
人類無國界(譯文)
從我懂事這一刻起,我就在心中描繪和珍藏了自畫像。在破壞與創造的循環往復中,在每一張畫紙上創造了一個強烈的MIRA(米拉)獨特的世界。
我在21、22歲的時候,獨自背著行囊,進行了我環球30多個國家的徒步旅行。在整個旅行中我深深地感受到人類無國界,到了其它國家,了解到了世界上各種不同的生活方式和文化。真誠地希望有朝一日,誰都不需要護照和簽證就能走遍天下。
畫布中有自由,我真想通過畫布上描繪的圖畫能夠引起一場藝術革命。
我期盼著有更多敬愛的中國觀眾能來觀看我的作品。
小林米拉
MIRA KOMBAYASHI
人類に國境はない。
ものごころついた頃から心の中に自分自身の絵を描き貯めてきた。破壊と創造をくりかえしながら一枚一枚の絵に、強烈なMIRA獨自の世界をつくりあげた。
私は21―22歳の時に一人でバックパックを背負い、世界30ヵ國余りを貧乏旅をしてきた。人類はアフリカで誕生し世界に広がってきたといわれている。そのことを知ったとき、私もその考え方に同意し、人種や國籍などは関系ないと、より強く思うようになった。誰もがビザやパスポートなど無くどこの國にも行けるようになることを、私は願っている。
他の國へ行ってみると、日本とは価値観が違う點があるということに気が付き、世界には、いろいろな生活スタイル・文化があることを強く思い知らされた。
キャンバスの中は自由である。私はキャンバスに描いた絵で芸術の革命を起こしたい。
そして、上海での個展をとおして中國と日本の架け橋となり、敬愛なる中國の方々に一人でも多く、私の絵を観ていただきたい。
藝術家作品
小林米拉作品小林米拉作品小林米拉作品