這是想要變成流星的狐狸的故事
歌詞
アマツキツネ
作詞:まらしぃ
作曲:まらしぃ
編曲:まらしぃ
歌:鏡音リンAppend(Power)
今宵も天(そら)は 明るく
一際輝く 流星の尾
愛しき君の 身を案じ
くるりくるり 回って
今晚 天空同樣明亮
格外燦爛的 流星之尾
牽掛 所眷戀的你之 身軀
輕輕地靜靜地 不停環繞
覗く度に足はもう
燃ゆる定め その時は間も無く
每當朝下俯視 尾端就更接近
燃燒的命運 那一刻就要到來
天(そら) を駆けゆく アマツキツネは
ほろり ほろり 涙雫
彼方の國の 愛しき君へ
屆け 夜空に舞う
天狐 劃越天際
淚滴 輕輕灑落
獻給那遠方國度 所眷戀的你
傳過去吧 在夜空飛舞
架けろ アマツキツネよ
跨越天際吧 天狐啊
「願いを葉えたいなら
おキツネさまに願いなさい」
遠い幸せ 夢見て
天(そら) 目指し 旅立った
「如果想實現心愿的話
就跟天狐大人許願」
夢見 遙遠的幸福
以天空為目標 踏上了旅途
あの日キツネは 流星に
天(そら) を願い 光満ちゆく
那一天狐狸 向流星
祈求奔向天際 逐漸充滿光芒
遠い昔に アマツキツネは
何を想い 何をを詠う
彼方を目指す 瞳の粒は
喜びか悲しみか
於遙遠的過去 天狐
在思念什麼 在吟誦什麼
以那遠方國度為目標 眼中的淚珠
是喜悅還是悲傷呢
この體が消えぬ間に
生きた證 ここに咲かせましょう
趁此軀殼尚未消失之際
讓曾經存在的證據 在此開花結果吧
天(そら) を駆けゆく アマツキツネは
ほろり ほろり 涙雫
彼方の國の 愛しき君へ
屆け 夜空に舞う
天狐 劃越天際
淚滴 輕輕灑落
獻給那遠方國度 所眷戀的你
傳過去吧 在夜空飛舞
架けろ アマツキツネよ
跨越天際吧 天狐啊