寺山修司 天井桟敷館1967年1月1日由寺山修司為領導者而成立，在當時與狀況劇場的唐十郎，早稻田小劇場的鈴木忠志，黒テント的佐藤信並稱“先鋒派四天王”。從60年代後半時期到70年代中期掀起了小劇場的高潮。
創立初期除去寺山修司外還包括成員有：九條映子（當時寺山夫人）、高木史子、東由多加、橫尾忠則、青目海、大沼八重子、濃紫式部、小島嶺一、斉藤秀子、支那虎、高橋敏昭、竹永敬一、桃中軒花月、萩原朔美、林権三郎共16人。
天井桟敷由1967年4月18日進行了首次公演《青森県のせむし男》，隨後演出了《毛皮のマリー》。1969年3月15日在東京涉谷建立了專用的劇場“天井桟敷館”，隨後開始逐漸繁榮起來，活動日益增多，影響力擴大。以德國為開端在美國，法國，荷蘭，南斯拉夫等國家葉受到肯定，並開始了海外公演。
1976年7月，天井桟敷館由涉谷搬遷至麻布十番。1979年前後寺山修司身體愈下，於1983年5月4日去世。天井桟敷也在同年7月31日解散。之後，重要團員J·A·Caesar成立了演劇實驗室“萬有引力”，大部分原天井桟敷成員轉入新劇團。
作品
1967年
青森県のせむし男
大山デブコの犯罪
毛皮のマリー
花札伝綺
1968年
新宿版千一夜物語
青ひげ
伯爵令嬢小鷹狩掬子の七つの大罪
さらば映畫よ
「瞼の母」における愛の研究
昭和白虎隊外伝 安保心中新宿お七
書を舍てよ町へ出よう
星の王子さま（男裝劇）
1969年
時代はサーカスの象にのって
犬神
ガリガリ博士の犯罪
1970年
イエス
ブラブラ男爵
東京零年（市街劇）
人力飛行機ソロモン - のちにナンシー編・アーヘム編
1971年
邪宗門
地獄より愛を込めて
1972年
走れメロス（野外劇）
阿片戦爭
人力飛行機ソロモンの組立て方（市街劇・ワークショップ）
1973年
地球空洞說（街頭劇）
ある家族の血の起源
盲人書簡 - のちに棺桶編、上海編
1975年
ノック（30時間市街劇）
疫病流行記
釘
1976年
阿呆船
引力の法則（公開ワークショップ）
1977年
中國の不思議な役人
1978年
奴婢訓
身毒丸
観客席 - のちに『'81版 観客席』
1979年
レミング - 『レミング - 世界の涯てまで連れてって』、のちに『レミング - 壁抜け男』
こども狩り
青ひげ公の城
1981年
百年の孤獨
