歌曲歌詞
夜明けに差し込む窓の色味
清晨時 射入窗戶的光斑
貴方の顏を染めて
浸染在你的側顏
目覚めるその時 きっと居ない
醒來之時 你一定已經不在
オレンジの陽を眺めてた
眺望那橘黃色的太陽
抱きしめて 拒絕して
擁我入懷 將我拒絕
どちらも本音だと知った
我已明白兩者都是真心
溫もりは 辛いだけ
儘管溫情里淨是心酸
だけどひとりじゃ 眠れない
可我孤身一人 無法入睡啊
アンビバレンツ
ambivalent
身體と心がバラバラになる
肉體與心都分崩離析
表+裏で人間ね
表象plus內里 便是人類了吧
「気持ちいいことだけしましょう」
「只做令自己愉悅的事情」
剎那に満たされていく
在剎那間得到滿足
感覚なくなるまで虐めたい
想要玩弄到失去感覺
優しく甘く盪かせてみたい
想試著溫柔甜蜜地沉溺其中
矛盾と快楽の狹間で
在矛盾與快樂的夾縫中
佳いものと思える間に
趁著還覺得是件好事
ねぇ いま愛して
吶 現在 快愛我吧
あの日のふたり夢に見ていた
做了兩人共處時候的夢
儚く脆い瞬間(えいえん)
虛幻的 脆弱的瞬間(永恆)
砕けたガラス胸に刺さって
刺穿那碎裂的玻璃胸膛
今でもずっと疼いてる
到如今依然隱隱作痛
泣きながら 甘えたい
哭著想要撒嬌
でも誰も要らない 本當
但其實 不需要任何人
失って 忘れたい
失去 想要忘卻
だからひとりにしないで
所以說 不要丟下我獨自一人
アンビバレンツ
ambivalent
身體と心をバイバイして
不斷購買著肉體與心
お金で買えないアレやコレを
執著於收集金錢無法買到的
集めて執著しましょう
“那個”或是“這個”
生きるってそういうこと
所謂活著 不過爾爾
愛情と貴方と菸草(けむり)だけ
只要有你 愛情和香菸
それだけあれば充分だった
一切便已足夠
誰かの許しを請わない
不去乞求任何人的允許
自分を見失いそう
像是弄丟自我一般
ねぇ 現在(いま)どうして?
吶 如今 又怎樣呢?
...大切なものを犠牲にしても
...即使捨棄掉重要的東西
...枯れた日常を舍て去ってでも
...即使棄枯萎的日常於不顧也罷
甘くて切ない旬(とき)を越えて
從甜蜜而痛苦的那時解脫出來
腐り落ちた果実の祈りは
腐朽墮落的果實之願望
「この世に私たちの居場所-キボウ-を」
「將我們存於這世間的歸處(希望)」
「愛なんて要らないから」
「是不需要愛這種玩意的」
「カミサマ」
「神啊」
アンビバレンツ
ambivalent
身體と心がバラバラになる
肉體和心都分崩離析
表+裏で人間ね
表象plus內里 便是人類了吧
「気持ちいいことだけしましょう」
「只做令自己愉悅的事情」
全力で紛らわせて
全力地亂入其中
感覚なくなるまで虐めたい
想要玩弄到失去感覺
優しく甘い夜に溺れたい
想要沉溺於溫柔甜蜜的夜色中
矛盾と快楽の狹間で
在矛盾與快樂的夾縫中
生きてると思えるなら
若是覺得仍然活著的話
ねぇ ほら 頬張れ
吶 來吧 把一切
スベテヲ
塞入雙唇之間
ねぇ 愛して
吶 請愛我吧