もう探さない

《もう探さない》是ZARD演唱的一首歌曲,收錄於1991年11月6日發行的專輯《もう探さない》中。

歌曲信息

作曲 : 織田哲郎

作詞 : 坂井泉水

歌曲歌詞

灰色(はいいろ)の都會(まち)を 見(み)おろすこの部屋(へや)に

在能俯視這灰色都市的房間裡

無口(むぐち)なノイズ(Noise)殘(のこ)して

只留下沉默的喧囂

誰(だれ)もいない…

誰都不在了

電話(でんわ)も鳴(な)ることさえ 忘(わす)れてる

連電話響起的聲音都不知道

自由(じゆう)になれた痛(いた)みね

這是變得自由的代價(痛苦)啊

あの夏(なつ)の日(ひ)…

在那個夏日

子供(こども)のように はしゃぐあなたが 眩(まぶ)しかった

像個孩子般嬉戲著的你 是那么的耀眼

遠(とお)い記憶(きおく)

遙遠的記憶

肩(かた)を寄(よ)せて歩(ある)く 二人(ふたり)のコントラスト(Contrast)

並肩而行的兩人的對比

溶(と)け合(あ)うように続(つづ)いていた -もう探(さが)さない-

曾像互相溶化般的繼續下去 如今卻已不再追尋

熱(あつ)く生(い)きることも ああ 少(すこ)し臆病(おくびょう)になる

連熱切地生活下去這件事 都變得有些怯懦了

裸(はだか)のままで 今(いま)は 愛(あい)せないから

因為現在我已經無法再赤裸裸的去愛了

時(とき)が過(た)てば いつも切(き)りかえは 得意(とくい)なのに

時間流逝 對心情的切換很得意的我

笑(わら)っていても 苦(くる)しい…

笑中帶苦

年上(としうえ)の女(ひと)と 暮(く)らしていると聞(き)いた

聽到你和年長的女性一起生活著

もう二度(にど)と 電話(だんわ)できない

就沒辦法再一次打電話給你

少(すこ)し遙(とお)く見(み)つめる瞳(ひとみ)

凝視著稍遠之處的眼眸中

きっと あの人(ひと)を映(うつ)していた

一定曾映著那個人的身影吧

悲(かな)しいけど

雖然很悲傷

誰(だれ)のせいでもない 運命(とき)の悪戱(いたずら)だから

但這不是任何人的錯 是因為命運(時間)的惡作劇

とり戻(もど)せない微笑(ほほえ)み -もう探(さが)さない-

那無法取回的微笑 我已不再追尋

熱(あつ)く生(い)きることも ああ 少(すこ)し臆病(おくびょう)になる

連熱切的生活下去這件事 都變得有些怯懦了

あの頃(ころ)のように 今(いま)は 帰(かえ)れないから

因為現在已經無法再回到那個時候了

肩(かた)を寄(よ)せて歩(ある)く 二人(ふたり)のコントラスト(Contrast)

並肩而行的兩人的對比

溶(と)け合(あ)うように続(つづ)いていた -もう探(さが)さない-

曾像互相溶化般的繼續下去 如今卻已不再追尋

熱(あつ)く生(い)きることも ああ 少(すこ)し臆病(おくびょう)になる

連熱切地生活下去這件事 都變得有些怯懦了

裸(はだか)のままで 今(いま)は 愛(あい)せないから

因為現在我已經無法再赤裸裸的去愛了

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