歌詞
Delighting - 鈴木このみ
夢中で走った 渇いてく喉も愈さずに
走在夢中 乾渴的喉嚨不能治癒
どうなったっていい
怎么辦才好
情熱は 同じはずなのに
熱情明明是一樣的
空を仰いでも 弱気な心が
即使仰望天空
懦弱的心
踏み出した足を 地べたに張り付けてる
邁出腳步 踏在大地上
絕対に裏切れない 理想の姿を
絕對不會背叛理想的姿態
湧きあがる気持ち そっと飲み込んだ
涌動出的心情
慢慢理解
変わりたいと願う程に 囚われていく
越想改變 就越困惑
ゆずれないもの 積み上げて
不能謙讓的東西越來越多
生きてきた時間 舍てられないから
生存的時間不能被拋棄
Keep Delighting
保持光亮
楽しめ どんなステージも
無論是怎樣的舞台都很期待
噓にだけは頼りたくない
不想只依賴謊言
その瞬間の 真実叫ぶ
呼叫這個瞬間的真實
つぶれても 願った明日を見てる
即使破滅 也要看見祈禱的明天
繋がり合うあなた 感じてるから
因為感知了和你的牽連
思いきって 大地蹴ってやる
所以大膽地
跳躍
頑張った分の 成功がみつからないまま
雖然努力 但是沒有成功
ぶつかってゆく 派手に転んでは繰り返し
破滅了啊 一次又一次的華麗跌倒
怯えて丸まって 泣いてんな 出來るだろ
是在害怕 就可以哭出來
こんなハンパもんで まだまだ 終わりたくない
這樣半途而廢
還不想讓它結束
悔しさの炎 消えないのは きっと
想熄滅後悔的火焰
一定
選んできた道 愛してるから
要選擇正確的道路
因為有愛
私らしさの在リ処を探す前に
在尋找我存在的地方之前
こうありたい こうなりたいと
想這樣擁有
想變成這樣
描きたい 表現し続けたい
想繼續描寫
想繼續擁有
Keep Delighting
保持光亮
思い出せ 誓ったこと
回憶起曾經的誓言
そう簡単に 逃げるような
就那么簡單的逃跑了
軽々しい夢じゃないんだ
不是輕輕的夢
殘酷な日常 受け入れたら
接受著殘酷的現實
間違いなく 昨日より強くなる
沒有錯 比昨天更加強大
もっと走ってやる 全力で
更加全力地奔跑
震える胸 襲い來る 限界を振り払って
心中顫抖 甩開界限
手をのばす 輝くために
伸開雙手 為了光芒
自分さえ 知らぬドア 開くんだ
打開了連自己都不知道一扇門
Keep Delighting
保持光亮
楽しめ どんなステージも
無論是怎樣的舞台都很期待
噓にだけは頼りたくない
不想只依賴謊言
その瞬間の 真実叫ぶ
呼叫這個瞬間的真實
つぶれても 願った明日を見てる
即使破滅 也要看見祈禱的明天
繋がり合うあなた 感じてるから
因為感知了和你的牽連
ずっとずっとずっと走ってゆく
一直一直一直奔跑
Keep Delighting
保持光亮
As long as you believe the future
只要你相信未來
様々な想い 乗せた聲たちと
各種各樣的想法
乘著聲音
一緒に目指したい 未來を
一起展望未來
