樂曲內容
誰もが同じ悔しさで
我們都一樣心中懷揣後悔不甘
夢の終わりを認めないように
不願意承認夢想只能到此為止
明日はそう 違う自分と歩いて行くから
堅信明天一定能攜手另一個自己並肩同行
痛みを抱いて 優しさに変えて
承受的傷痛化為一種溫柔
例え胸が張り裂けても
哪怕心如刀割就快要撕裂
君はもう自分知っている
你的心中也已經有了答案
歩き出せばほら 見れてくる
勇敢踏出一步就能找到出路
ぎゅっと強く暖かなその手で時を摑み取れ
伸出你餘溫尚存的手把握今後的每分每秒
消えそうな勇気を 今持ってる君へ
送給險些喪失勇氣此刻重拾自信的你
屆けこの思いを Zero to go Zero to go
希望這份心意能傳達給你
切なくて淡い いつかの夜走ったひとりの道は
它如此無奈又是如此微弱曾在夜裡獨自跑過的路途中
もう 風が包んでくれるから
不久將有和煦清風徐徐環繞
時間はもう動き出している
時間已經重新啟動
無常に瞬間を忘れてくように
波雲詭譎瞬息萬變
君はもう 気づき始めた
你也已經開始意識到
変わりゆく未來にに
未來正在一點點開始改變
あの時しまった記憶の欠片
那時候藏在心底的記憶片段
心摑み惑わすなら
如果緊揪你的心蠱惑你的思緒
いつかそう ここに帰って來る
那么何不把你的眼光從當下移開
今よりも明日を見てるから
放眼終有一日會回到此處的明日
もっと強くしなやかな光で
在那一道柔和的光線下更堅定地
ゼロを突き抜けて
跑過最初的起點
祈るような聲で 誰か待ってる君へ
如祈願般聲聲呼喊著默默等候著誰人的你
迷わない翼を Zero to Goal Zero to Goal
這雙翅膀送予你 願你從此不再迷茫
離れてく遠い あの日の空誓った
那日的天空漸行漸遠 而我們的誓言
揺るがぬ言葉
那不容動搖的一字一句
そう きっと明日へ続くから
沒有錯一定能一直延續到明天
たとえ僅かな希望 それは奇蹟の意味
即便希望很渺茫它也代表著奇蹟
ずっと君が望んでた夢はもう
你夢寐以求的夢想
自分さえ気づかない響き奏でて
演奏出你自己都不曾注意的音色
君の中に生まれているから
而它就在你的心中得以誕生
勝ち目なんてもう全くない狀況
即便是毫無勝算的狀況
燈りの見えぬ道路
即便是不見光亮的道路
かすか光る非常燈
閃爍著微光的緊急燈
希望と信じ進む航路
相信希望一往無前的航路
方向示し続ける仆のノート
我的note 我的note為我指明前行方向
Don’t stop rolling…
誰か泣いてる痛み抱いてる
有誰在啜泣 懷揣著傷痛
道がいまは開いてる
道路此刻已向你敞開
“believe in myself”
未來へ誓って 過去が未來を照らしてく
向未來起誓過去將照亮未來前路
消えそうな勇気を 今持ってる君へ
送給險些喪失勇氣此刻重拾自信的你
屆けこの想いよ Zero to Goal Zero to Goal
希望這份心意能傳達給你
切なくて淡い いつかの夜を超えて 今へ
它如此無奈又是如此微弱走出曾經的無盡黑夜 在當下此刻
確かな時間を刻んでく
銘刻下每一分每一秒
祈るような聲で 誰か待ってる君へ
如祈願般聲聲呼喊著默默等候著誰人的你
迷わない翼を Zero to Goal Zero to Goal
這雙翅膀送予你 願你從此不再迷茫
離れてく遠い あの日の空誓った 揺るがぬ言葉
那日的天空漸行漸遠 而我們的誓言那不容動搖的一字一句
そう きっと未來へ屆くから
沒有錯一定能一直傳遞到未來
樂曲背景
日本人氣組合嵐的最新單曲《Daylight》被選為成員松本潤主演的TBS日劇《99.9刑事專業律師》的主題曲。這首歌曲是自《Face Down》以來,相隔四年再次由櫻井翔創作Rap部分歌詞。
據悉,松本潤在本次日劇中飾演不放棄最後0.1%的希望、追求事實的破天荒律師。“99.9”表示的是日本刑事案件中的審判有罪率(被起訴之際被判有罪的機率)。《Daylight》被選為主題曲的原因,是與日劇一致,表達不怕強權,只要有可能就不怕挑戰的精神,旋律充滿了透明感和溫柔。