那樣的你、這樣的我

《そんな君、こんな仆》的演唱者為Thinking Dogs,是《火影忍者疾風傳》第36首片尾曲(使用話數:第664-674話),是角色宇智波佐助的專屬片尾曲。該曲描寫了宇智波佐助從小到大和哥哥宇智波鼬的童年回憶、立命復仇和真相得知,最後鼬訴知真相,佐助和第七班看著遠方的太陽。

專屬曲目

1.そんな君、こんな仆

作詞:秋元康,作曲:古川貴浩,編曲:古川貴浩

2.もどかしいディスタンス

作詞:秋元康,作曲:小松清人,編曲:小松清人

3.永遠はどこだ?

作詞:秋元康,作曲:新井弘毅,編曲:新井弘毅

4.そんな君、こんな仆 (NARUTO ED ver.)

《そんな君、こんな仆》專輯 《そんな君、こんな仆》專輯

作詞:秋元康,作曲:古川貴浩,編曲:古川貴浩

歌曲歌詞(完整)

日文歌詞

そんな君をなぜか

こんな仆はずっと否定できなくて

走っているその背中を

太陽みたいに追いかけた

手が屆きそうな夢は

価値がないんだ

絕対に無理だって

言われるくらいがいい

あきらめるなんて

いつだってできるから

引き離されても仆は頑張ろう

人はどうして

汗流して競い合うのか

自分の存在を證明したい

そんな君はいつも

こんな仆の前を走り続けてる

言葉なんかなくたって

伝わって來るよ

そんな君はきっと

こんな仆にはない

孤獨に怯えてるんだ

その先には誰もいない

後ろに近づく不安だけ

仆がいる

一度負けたって

そこで終わりじゃないよ

人生はずっと続く毎日が戦いだ

明日は明日の勝者が生まれるはず

振り返った時に勝ち越していよう

仆は何度も傷つきまた立ち上がる

ここにいる理由を知りたかったのさ

どんな君もきっと

あんな仆のことを覚えててくれた

ちゃんと話さなくたって

背中でわかった

どんな君もきっと

あんな仆にさえも

シンパシー感じた

追いかけてる方が楽だ

見えない未來は遠すぎて

地図を探すより

全速力で

仆たちは走るしかないずっと

心が音を上げても

どこかで足を止めれば

見えてた夢は消えてくミラージュ

そんな君をなぜか

こんな仆はずっと否定できなくて

走ってるその背中を

追いかけた

そんな君はいつも

こんな仆の前を走り続けてる

言葉なんかなくたって

伝わって來るよ

そんな君はきっと

こんな仆にはない

孤獨に怯えてるんだ

その先には誰もいない

後ろに近づく不安だけ

那樣的你、這樣的我 那樣的你、這樣的我

仆がいる

中文歌詞

為什麼會有那樣的你

這樣的我一直無法否定

奔跑的那個背影

像太陽一樣追逐著太陽

手快要夠了的夢

沒有價值的

絕對不可能

可以說的是好

放棄的是什麼

我什麼時候都會

被拉開,我也努力吧

人為什麼會

是汗流的相互競爭

想證明自己的存在

那樣的你總是

在這樣的我的面前不斷奔跑

即使沒有言語

傳來了

那樣的你一定

這樣的我沒有

我在害怕孤獨

在那前方誰也不在

只有靠近後面的不安

有我在

就算輸了一次

在那裡沒有結束

人生一直持續著的每一天也會戰鬥

明天應該是明天的勝利者誕生的

回頭的時候領先吧

我好幾次受傷又站起來

想知道這裡的理由

無論什麼你也一定

記得那樣的我的事

就算沒有好好地說

在背後知道的

無論什麼你也一定

連那樣的我也

同情的感覺

追逐的人很輕鬆

看不見的未來太遠了

比起尋找地圖的地圖

用全速全速

我們只能在奔跑的一一直。

即使心靈的聲音

在哪裡腳停的話

看見的夢在消失的幻影

為什麼會有那樣的你

這樣的我一直無法否定

奔跑的那個背影

追逐的

那樣的你總是

在這樣的我的面前不斷奔跑

即使沒有言語

傳來了

那樣的你一定

這樣的我沒有

我在害怕孤獨

在那前方誰也不在

只有靠近後面的不安

有我在

歌曲歌詞(TV中片尾曲)

日文歌詞

そんな君をなぜか

こんな仆はずっと否定できなくて

走っているその背中を

太陽みたいに追いかけた

手が屆きそうな夢は

価値がないんだ

絕対に無理だって

言われるくらいがいい

あきらめるなんて

いつだってできるから

引き離されても仆は頑張ろう

人はどうして

汗流して競い合うのか

自分の存在を證明したい

そんな君はきっと

こんな仆にはない

孤獨に怯えてるんだ

その先には誰もいない

後ろに近づく不安だけ

仆がいる

中文歌詞

為什麼會有那樣的你

這樣的我一直無法否定

奔跑的那個背影

像太陽一樣追逐著太陽

手快要夠了的夢

沒有價值的

絕對不可能

可以說的是好

放棄的是什麼

我什麼時候都會

被拉開,我也努力吧

人為什麼會

是汗流的相互競爭

想證明自己的存在

那樣的你一定

這樣的我沒有

我在害怕孤獨

在那前方誰也不在

只有靠近後面的不安

有我在

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