歌詞內容
もう君を 毎日のように 見かける
こともないでしょう
今君と 共に在りし日々に
(ah-) 思いを巡らせる
想い出は 重なって またいつか會える
どれ位 覚えていれるでしょうか
別れの切なさに また人を求め
出會いを 繰り返すのでしょう
桜色 風におどれば 旅立ちの日を
優しく包んだ
涙覚えし 季節を染めて消えてゆく
淡い光のよう
先へゆきなさい…
人知れず 君が飲み込んだ
言葉もきっと伝わるよ
舞いあがれ
君の未來が喜びに繋がるよう
失わず 涙なく 強くなれたら
いいのにね なんてもどかしいの
人も育つ為に 心枯れるような
気持ちを 味わうのでしょうか
桜色 信じるものは思うよりもろく
手に觸れぬもので
遠く離れて ゆく人をつなぐ
淡い夢のように輝く
憧れまじりで
愛のうたが聴こえてきたら
人の溫もりを思うのです
誰かが誰かをおもっているよ
こんなに溢れてる…
(um-) 桜色 風におどれば 旅立ちの日を
優しく包んだ
涙覚えし 季節を染めて消えてゆく
淡い光のよう
先へゆきなさい…
おわり おわり