星の光を 指でなぞり
用手指著星星的光芒
ふたりだけの 星座に 誓いを立てよう
對著只屬於我兩的星座起誓
そっと手をかさねて ずっと見つめていた
手輕輕重疊在一起 一直注視著你
消えてゆく 星達の行方を
消失的星星們的行蹤
不意にこぼれ落ちた 朝焼けのかけらが
不經意灑落的朝霞的碎片
その頬の 涙を照らすまで
直到照亮臉頰的眼淚
愛してると 告げずにいたのは
知道愛你卻沒有告訴你
知ってたから この時が 來ること
這時刻會來的
星の光を 指でなぞり
用手指著星星的光芒
ふたりだけの 星座に 誓いを立てよう
對著只屬於我兩的星座起誓
やがて世界が 閉じる時も
不久世界關閉之時
瞼の中 君だけ きっといつまでも
我的眼中一定會永遠都只有你
もうここでいいよと 急ぐ後ろ姿
這兒已經好了喔 焦急的背影
悔しくて すぐに背を向けたよ
後悔後馬上就背對著你
失いたくなくて 本當は怯えてた
不想失去你 其實是害怕
目の前じゃ 素振りさえ 見せずに
即使在眼前都看不到那舉止
幸せなら いいさと呟き
幸福的話 可以好好嘟噥
誤魔化しても 切なさは 消せない
即使隱瞞 痛苦是不會消失的
暗闇だった 仆の空に
天黑了 在我的天空中
ひとつひとつ 光を 燈してくれたね
為我點亮了一盞又一盞的燈
涙も笑みも 星の影に
淚也好笑也好 星星的影子
胸に過る 痛みは ここに置いてゆこう
透過胸口 將疼痛放在這裡吧
いつの日か また巡り逢えるなら
總有一天會再重逢的話
どこまでも 焦がれて always & 4 ever
無論到哪裡永遠都會渴望
暗闇だった 仆の空に
天黑了 在我的天空中
ひとつひとつ 光を 燈してくれたね
為我點亮了一盞又一盞的燈
やがて世界が 閉じる時も
不久世界關閉之時
瞼の中 君だけ きっといつまでも
我的眼中一定會永遠都只有你
