內容簡介
複句句式變化是日語中一個重要的語法現象,日語的複句句式分為連體複句句式和連用複句句式兩大類,複句句式變化可分為連體複句句式內部的變化和連用複句句式內部的變化,連體到連用複句句式內部的變化。目前關於連體複句句式內部的變化和連用複句句式內部的變化的研究較多,但是關於連體到連用複句句式內部的變化的研究比較缺乏,而本書正是從連體到連用內部變化的系統研究,是對學界這一研究不足的補充。
作者簡介
陳燕青,北京外國語大學博士,任教於福建師範大學外國語學院。
目錄
序 章/001
第一節 はじめに/001
第二節 研究目標/006
第三節 研究対象/007
第四節 研究の立場と方法/009
第五節 本研究の構成/013
第六節 例文出典と記號の扱い方/015
第二章 復文構文変化の先行研究と殘された課題./018
第一節 はじめに/018
第二節 文の構造的分/018
第三節 復文の定義と特徴/025
第四節 復文構文の分/029
第五節 復文構文変化に関する先行研究とその問題點/044
第六節 本研究の課題/055
第三章 格成分を中心とする復文構文変化の全體像/060
第一節 はじめに/060
第二節 連體復文構文における構文変化/061
第三節 連用復文構文における構文変化/077
第四節 連體復文構文と連用復文構文との連続性/097
第五節 本章のまとめ/100
第四章 格成分の文法化——トコロ系格成分をめぐって—/102
第一節 はじめに/102
第二節 トコロ系形式に関連する先行研究/105
第三節 トコロ系格成分を中心とする連體復文構文変化/116
第四節 トコロ系接続形式を中心とする連用復文構文変化/138
第五節 トコロ系格成分の文法化から見た復文構文変化/160
第六節 本章のまとめ/170
第五章 連體復文の構文類型から見た復文構文変化——主要部內在構文をめぐって—/172
第一節 はじめに/172
第二節 主要部內在構文の定義と形式/174
第三節 主要部內在構文の成立條件/182
第四節 連體復文の構文類型から見た復文構文変化/215
第五節 本章のまとめ/232
第六章 格成分を中心とする復文構文変化の認知的メカニズム/234
第一節 はじめに/234
第二節 認知ドメインにおける連體復文構文と連用復文構文の棲み分け/235
第三節 連體復文構文変化の認知的メカニズム/237
第四節 連用復文構文変化の認知的メカニズム/251
第五節 格成分を中心とする復文構文変化の認知的メカニズム/258
第六節 本章のまとめ/261
第七章 格成分を中心とする復文構文変化の仕組み/262
第一節 はじめに/262
第二節 格成分を中心とする復文構文変化のプロセス/262
第三節 格成分を中心とする復文構文変化の位置付け/271
第四節 格成分を中心とする復文構文変化の仕組み/276
第五節 本章のまとめ/289
終 章/290
第一節 本研究の主な結論/290
第二節 本研究のオリジナリティ/293
第三節 今後の課題/295
參考文獻/297
後 記/312