森川:いつも暗闇の中を 一人で手探りしてと
一直在黑暗中 一個人尋找著什麼
仆が 明日のことなんて 笑いながら話してる おかしいね
我啊 明天的事 邊笑邊說著 真是奇怪呢
石川:今夜は涼しいねっていて
說著“今晚的天氣很涼爽啊”
ホットの缶コーヒー二つ持て
拿著2瓶熱咖啡
非常階段に凸凹の影並べて 仰ぐ空
2個並排著凹凸的影子在緊急出口的樓梯處 仰望天空
合:ただ仆らの居場所を 包んだ常夜燈
只要我們居住的地方 被長明燈所包圍
泣かないように
像是這樣就不會哭泣了
何度も 心で名前を呼ぶよ
多少次 在心裡呼喊的名字
觸れそうな距離から 暖かさ感じている
像是能觸摸到的距離里 感受著溫暖
そう 今も 何時でも
是的 就像現在這樣 無論何時
石川:どんなに綺麗な言葉で
多么漂亮的話
誰も傷ずけないでいて
只是想不去傷到誰
優しいさや噓の
溫柔啊說謊的方式
使い方上手になる
善於於此
わけじゃない
並不是這樣
森川:こんなに世話しない世界で
在這如此不關心的世界裡
愛とか 知らない事ばかりで
愛之類的 有很多不明白的事
だけど何時からか
但不知何時起
胸に咲く花のために いきをする
為了盛開心中的花朵而活著
合:いま仆らの足元
現在我們的腳步
闇がりに迷う日も
在暗處迷惘的日子裡也好
優しく君の橫顏
你溫柔的側臉
照らした常夜燈
照亮的長明燈
小さな明かりよ 見失わずに歩こう
微弱的亮光啊 不滅的往前前行
ただ 今も
只要 仍像現樣在這樣
君をそっと
你輕輕的
何度も 心で名前を呼ぶよ
多少次 在心裡呼喊的名字
隣でずっと
一直在身邊
明日を 包み込む常夜燈
長亮到天明的長夜燈
振り返る君は柔らかい光
轉過身的你 散發著柔和的光芒
だだそう 今も 何時でも
只要這樣 仍像現在這樣 無論何時