演藝經歷
1972年12月,在第五屆“明星誕生”歌唱比賽中以《迴轉木馬》一曲獲得第二名,嶄露頭角,正式出道 。
1973年,參加“明星誕生”節目獲得季軍並出版了《妙齡》和《不禁止的遊戲》兩張唱片 。
1974年,主演的第一部電影《伊豆的舞女》上映,這也是她首次和三浦友和共同演出並且出版了三張唱片 。
1975年,出版了三張唱片並舉辦了第一場個人演唱會,並且第 一次入選“紅白歌曲大賽”,還拍攝了電影《潮騷》、《初戀時代》和《絕唱》及第一部電視劇《血疑》 。
1976年,出版了三張唱片並獲得“日本唱片大賞”歌賞獎,還拍攝了三部電影及電視劇集《命運》和《赤的衝擊》。
1977年,出版了三張唱片並拍攝了電影《污泥中的純情》和《霧之旗》及電視劇《血的鎖鏈》等,還獲得了“日本歌謠大賞銀賞”及“日本唱片大賞歌唱賞” 。
1978年,出版了四張唱片並拍攝了電影《風箏戀》和《火焰之舞》及電視劇,而且入選了“紅白歌唱大賽”並獲多項歌唱賞。
1979年,出版了三張唱片並拍攝了電影《擁抱》和《天使的誘惑》,入選了“紅白歌唱大賽”並獲得“日本唱片大賞”及“日本歌謠大賞”優秀歌唱賞 。
1980年,出版了三張唱片並拍攝了“引退紀念電影”《古都》。
1980年10月5日,山口百惠在東京武道館舉辦了她的最後一次演唱會,發表引退宣言。1980年11月19日和三浦友和舉行了婚禮,婚後出版了自敘傳《蒼茫的時刻》。
2003年6月,紀念出道30周年的專輯《MOMOE PREMIUM》全面發行。
2006年1月,結集出道至引退之現場演唱會套裝CD《MOMOE LIVE PREMIUM》發行 。
個人生活
1974年5月,山口百惠跟三浦友和第一次搭檔,拍攝“固力果”食品。同年9月,三浦友和跟山口百惠合作出演川端康成的名作《伊豆的舞女》,這是兩人在電影中的第一次合作。1978年傳出與三浦友和戀愛;1979年1月,三浦友和在夏威夷向山口百惠求婚。1980年3月7日,山口百惠宣布和三浦友和訂婚;1980年11月19日,山口百惠和三浦友和舉行了婚禮。二人婚後育有二子,長子三浦佑太郎,次子三浦貴大 。
2015年11月18日,日本一家保險企業公布“最佳名人夫婦”評選結果,結婚35周年、即“珊瑚婚”的三浦友和與山口百惠夫婦以壓倒性優勢獲得“十連冠” 。
主要作品
參演電視劇
上映時間 | 劇名 | 扮演角色 | 導演 | 合作演員 |
1980-11-07 | 紅色的死線 | 川波良子 | 三浦友和, 石立鉄男 | |
1980-05-03 | もうさみしくなんかないぞ | |||
人はそれをスキャンダルという | ||||
1977-12-02 | 血的鎖鏈 | 渋谷(小島)恵子 | 國広富之 | |
1977-10-11 | 飛啊!孫悟空 | |||
1977-07-09 | 野菊之墓 | 佐久田修, 南田洋子 | ||
1976-11-05 | 赤的衝擊 | 大山友子 | 三浦友和, 中條靜夫, 草笛光子 | |
1976-04-23 | 命運 | 若杉京子, 島崎直子 | 宇津井健, 岸田今日子, 秋野暢子 | |
1975-10-03 | 血疑 | 大島幸子 | 宇津井健, 三浦友和 | |
1974-10-04 | 紅色的迷路 | 結城明子 | 宇津井健, 小山明子, 長山藍子 | |
1973-10-05 | 歡笑的容顏 | 山田悅子 | 宇津井健, 倍賞美津子 | |
1973 | 刑警2 |
參演電影
上映時間 | 劇名 | 扮演角色 | 導演 | 合作演員 |
1980-12-06 | 古都 | 市川昆 | 三浦友和, 岸惠子 | |
1979-12-22 | 天使的誘惑 | 藤田敏八 | 三浦友和 | |
1979-08-04 | 擁抱 | 小谷承靖 | 三浦友和 | |
1978-11-23 | 炎之舞 | 西河克己 | 三浦友和 | |
1978-07-22 | 鳶之戀 | 大林宣彥 | 三浦友和 | |
1977-12-17 | 霧之旗 | 西河克己 | 三國連太郎, 石井富子, 神山繁 | |
1977-07-30 | 污泥中的純情 | 富本壯吉 | 三浦友和, 原知佐子 | |
1976-12-25 | 春琴抄 | 西河克己 | 三浦友和 | |
1976-07-31 | 逝風殘夢 | 若杉光夫 | 三浦友和, 蘆田伸介 | |
1976-04-24 | 伊甸園之海 | 清水巴 | 西河克己 | |
1975-12-20 | 絕唱 | 小雪 | 西河克己 | 三浦友和 |
1975-04-26 | 潮騷 | 西河克己 | 三浦友和 | |
1974-12-28 | 伊豆的舞女 | 舞女 | 西河克己 | 三浦友和 |
音樂作品
專輯專輯名稱 | 發行時間 |
This is my trial 我的挑戰 1980-10-21 日語 | |
不死鳥伝說 1980-08-21 日語 | |
メビウス・ゲーム 1980-05-21 日語 | |
謝肉祭 1980-03-21 日語 | |
春告鳥 1980-02-01 日語 | |
リサイタル-愛が詩にかわる時- 1979-11-21 日語 | |
L.A. Blue 1979-07-21 日語 | |
愛の嵐 1979-06-01 日語 | |
A Face in a Vision 1979-04-01 日語 | |
二十才の記念碑 曼珠沙華 1978-12-21 日語 | |
百恵ちゃんまつり'78 1978-10-21 日語 | |
ドラマチック 1978-09-01 日語 | |
絕體絕命 1978-08-21 日語 | |
プレイバックPart2 1978-05-01 日語 | |
COSMOS 1978-05-01 日語 | |
赤的鎖鏈 1977-12-21 日語 | |
花ざかり 1977-12-05 日語 | |
MOMOE IN KOMA 1977-11-01 日語 | |
人造金幣 1977-08-21 日語 | |
百恵白書 1977-05-21 日語 | |
パールカラーにゆれて 1976-12-05 日語 | |
MOMOE ON STAGE 1976-10-21 日語 | |
橫須賀ストーリー 1976-08-01 日語 | |
赤い疑惑 -テレビ・ドラマ名場面集- 1976-04-21 日語 | |
17才のテーマ 1976-04-21 日語 | |
ささやかな欲望 1975-12-05 日語 | |
百恵ライブ -百恵ちゃん祭りより- 1975-10-01 日語 | |
16才のテーマ 1975-05-01 日語 | |
15才 1974-12-10 日語 | |
山口百恵ヒット全曲集 1974-11-01 日語 | |
15歳のテーマ ひと夏の経験 1974-08-01 日語 | |
15歳のテーマ 百恵の季節 1974-04-21 日語 | |
青い果実/禁じられた游び 1973-12-21 日語 | |
としごろ 1973-05-21 日語 |
歌曲名稱(歌曲說明) | 發行時間 |
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としごろ (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:都倉俊一) | 1973-05-21 |
青澀的果實 (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:馬飼野康二) | 1973-09-01 |
禁じられた游び (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:馬飼野康二) | 1973-11-21 |
春風のいたずら (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:馬飼野康二) | 1974-03-01 |
ひと夏の経験 (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:馬飼野康二) | 1974-06-01 |
ちっぽけな感傷 (作詞:千家和也,作曲:馬飼野康二,編曲:馬飼野康二) | 1974-09-01 |
冬之色 (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:馬飼野康二) | 1974-12-10 |
湖的決心 (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:森岡賢一郎) | 1975-03-21 |
夏ひらく青春 (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:穂口雄右) | 1975-06-10 |
ささやかな欲望/ありがとう なた (作詞:千家和也,作曲:都倉俊一,編曲:馬飼野康二) | 1975-09-21 |
白い約束/山鳩 (作詞:千家和也,作曲:三木たかし,編曲:萩田光雄) | 1975-12-21 |
愛に走って/赤い運命 (作詞:千家和也,作曲:三木たかし,編曲:萩田光雄) | 1976-03-21 |
橫須賀ストーリー (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1976-06-21 |
パールカラーにゆれて (作詞:千家和也,作曲:佐瀬壽一,編曲:船山基紀) | 1976-09-21 |
紅的衝擊 (作詞:千家和也,作曲:佐瀬壽一,編曲:馬飼野康二) | 1976-11-21 |
初戀草紙 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1977-01-21 |
夢先案內人 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1977-04-01 |
イミテイション?ゴールド (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1977-07-01 |
秋桜 (作詞:さだまさし,作曲:さだまさし,編曲:萩田光雄) | 1977-10-01 |
赤い絆(レッド?センセーション) (作詞:松本隆,作曲:平尾昌晃,編曲:川口真) | 1977-12-21 |
乙女座 宮 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1978-02-01 |
プレイバックPart2 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1978-05-01 |
絕體絕命 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1978-08-21 |
いい日旅立ち (作詞:谷村新司,作曲:谷村新司,編曲:川口真) | 1978-11-21 |
美?サイレント/曼珠沙華 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1979-03-01 |
愛の嵐 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1979-06-01 |
しなやかに歌って (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:川口真) | 1979-09-01 |
愛染橋 (作詞:松本隆,作曲:堀內孝雄,編曲:萩田光雄) | 1979-12-21 |
謝肉祭 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:大村雅朗) | 1980-03-21 |
ロックンロール?ウィドウ (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1980-05-21 |
さよならの向う側 (作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童,編曲:萩田光雄) | 1980-08-21 |
一恵 (作詞:橫須賀恵,作曲:谷村新司,編曲:萩田光雄) | 1980-11-19 |
惜春通り (作詞:石丸博,作曲:川口真,編曲:萩田光雄) | 1994-04-21 |
紅白歌會
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順序 | 對手 | 備註 |
1974年(昭和49年)/第25回 | 初 | ひと夏の経験 | 01/25 | 西城秀樹 | トップバッター(1) |
1975年(昭和50年)/第26回 | 2 | 夏ひらく青春 | 14/24 | 三橋美智也 | |
1976年(昭和51年)/第27回 | 3 | 橫須賀ストーリー | 01/24 | 野口五郎 | トップバッター(2) |
1977年(昭和52年)/第28回 | 4 | イミテイション?ゴールド | 13/24 | 加山雄三 | |
1978年(昭和53年)/第29回 | 5 | プレイバックPart2 | 24/24 | 沢田研二(1) | トリ |
1979年(昭和54年)/第30回 | 6 | しなやかに歌って | 14/23 | 沢田研二(2) |
短劇作品
劇名 | 公演時間 | 監 督 | 合作者 | 原 作 | 備註 |
としごろ | 1973年4月14日 | 市村泰一 | 森昌子 | 和田アキ子、石川さゆり等が出演 百恵は助演 | |
お姐ちゃんお手やわらかに! | 1975年4月26日 | 坪島孝 | 和田アキ子 | 『潮騒』の並映作、ワンカットのみ出演 | |
花の高2トリオ 初戀時代 | 1975年8月2日 | 森永健次郎 | 森昌子 桜田淳子 | ; | |
風立ちぬ | 1976年7月31日 | 若杉光夫 | 三浦友和 | 堀辰雄 | |
昌子·淳子·百恵 涙の卒業式 出発 | 1977年11月19日 | 根本順吉 | 森昌子 桜田淳子 | ​ | 花の高3トリオ卒業コンサート ライブ?ドキュメント |
ふりむけば愛 | 1978年7月22日 | 大林宣彥 | 三浦友和 | ジェー(原案) | サンフランシスコ?ロケ |
ホワイト?ラブ | 1979年8月4日 | 小谷承靖 | 三浦友和 | 中川美知子(原案) | スペイン?ロケ |
劇名 | 放送局 | 放映期間 | 備註 |
銀河テレビ小說 燈のうるむ頃 | NHK | 1974年7月8日 - 7月22日 | |
東芝日曜劇場 美しい橋 | TBS | 1977年10月2日 | 石井ふく子プロデュース |
風が燃えた | TBS | 1978年3月6日 | 日立スペシャル |
人はそれをスキャンダルという | TBS | 1978年11月21日 - 1979年4月17日 | |
日本のおんな 北國から來た女 | フジテレビ | 1979年4月25日 | 腳本:平岩弓枝 |
土曜ナナハン學園危機一髪 もうさみしくなんかないぞ | フジテレビ | 1980年5月3日 | |
花王名人劇場 さらわれたスーパースター | フジテレビ | 1980年10月19日 |
劇名 | 放送期間 |
山口百恵のモモモモ30分 | 1975年4月 - 1975年10月 |
山口百恵のラブリータイム | 1975年11月 - 1976年3月 |
山口百恵と大石悟郎のフォーエバー?フォーク | 1976年10月 - 1977年3月 |
山口百恵のスーパー?ライブ?カンパニー | 1977年10月 - 1978年3月 |
山口百恵のカラフル?ポップコーン | 1978年10月 - 1979年3月 |
山口百恵と宇崎竜童のローリングタウンNo.1 | 1979年10月 - 1980年3月 |
山口百恵 夢のあとさき | 1980年4月 - 1980年10月 |
個人書籍
書名 | 出版時間 | 出版社 | 參考資料 |
《蒼茫的時刻》或《蒼茫時分-山口百惠自傳》 | 1981年1月 | 集英社 | |
《完全紀錄“山口百惠”》 | 2011年12月 | Sony Magazines |
獲獎記錄
影視獎項 |
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音樂獎項 |
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人物評價
“歌星紅兩年”,這是日本演藝界的名言,但是,這個法則于山口百惠 卻無效。為何山口百惠人氣長盛不衰?她魅力從何而來?20世紀80年代,日本經濟如日中天,人們充滿樂觀、信心百倍。山口百惠以清純、溫柔的形象出現,讓人們覺得她就是日本美好年代的象徵。她把最輝煌、最明亮的自己奉獻給了萬千歌迷,故此才有如此悠長、如此普遍的懷戀。( 中國網評)
雖然早已息影20年,但日本巨星山口百惠依然令無數影迷懷念萬分。她那清純的面孔,甜蜜的微笑,清澈如水的亮眸,一顆俏皮的小虎牙,顯得既質樸純潔又溫柔善良,可愛中不失善解人意,也許還有點淡淡的憂傷,這種脫俗的魅力足能使每一個見過她的人都有種神思飛揚的感覺。她在紅透東南亞時的引退,在各人爭著自封為“天皇巨星”的演藝界,這種淡然實在令人耳目一新。( 新浪女性評)
山口百惠能夠成為一代人的偶像,與她的歌有關,與她的戲有關,更與她獨特的個人魅力有關。恰是這份特立獨行,才使得山口百惠成為許多人年輕時的一個夢。與她有關的一切也在若干年後成為一代人美好的青春回憶。( 新商報評)