故事介紹
昭和初期的東京。柳之介到大學去拿取人偶,
柳之介的學長杉浦一心想要找出他的血裡面隱藏的秘密,於是用人偶引柳之介來到了實驗室。
被刺了一刀的柳之介,流血了。
滴落在地殷紅的血,喚醒了吸血人偶薔薇。
最後杉浦被寄宿於柳之介血中的雙頭大蛇咬死,臨死前,他將因被改造而食肉的女孩牡丹囑託給柳之介。
薔薇對柳之介似乎有了幾分好感。
可惜柳之介似乎永遠不可能愛上薔薇。
獵食、交配、死亡。
如何才能判斷,發情的是獸還是人?
獸的命運,血的秘密。
前路漫漫,迎來的,是黎明嗎?
月刊《少年(史克威爾艾尼克斯)2001年號11月號開始於2002年9月號為止連載。後因身體問題開始長期的休刊。 連載於2004年冬季號(12月24日發售)的最後一場長期停止刊載。2005年6月,5本單行本發售的延遲,到2010年現在發售
好吧我們又被坑了1年。這都11年了。傳說的第5卷啊。
『妖幻の血』(ようげんのち)は、赤美潤一郎による日本の漫畫作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて2001年號11月號から2002年9月號まで連載され、その後『ガンガンパワード』へ移籍した。『ガンガンYG』弐號(2004年4月発売)に外伝の読切が掲載された。
連載は2004年冬季號(12月24日発売)を最後に長期休載中である。2005年6月に単行本5巻が発売予定だったが延期し、2010年現在でも発売されていない