創作背景
《如夢似幻般》是DEEN為遊戲《宿命傳說》創作的主題曲，該曲由池森秀一作詞，是他閱讀遊戲的劇本後開始著手製作，作曲則首度以樂隊全體名義作曲，副歌部分由宇津本直紀作曲 。
歌曲歌詞
答えが見つからないもどかしさで
いつからか空回りしていた
違う誰かの所に行く君を責められるはずもない
なんとなく気づいていた 君の迷い
夢であるように 何度も願ったよ
うつむいたまま囁いた言葉 哀しく繰り返す
激しい雨に 仆の弱い心は強く打たれ
すべての罪を流して欲しかった
期待と不安が降りそそぐこの街で
仆は道を探して
君は隣で地図を見てくれてたね
やわらかな季節を感じながら
歩けるような戀だった
夢であるように 瞳を閉じてあの日を想う
風に抱かれて笑っていたふたり
そして朝陽が差す頃 仆の腕の中
眠る君の優しい幻を見ていたい
夢であるように 心の奧で永遠に輝け
君との日々は等身大(ありのまま)の仆だった
いつか描いてた未來へ もう一度歩きだそう
たとえすべてを失っても
何かが生まれると信じて
きっとふたりの出逢いも 遠い日の奇蹟だったから
歌詞翻譯
找尋不到答案的焦急
從什麼時候開始空忙一場
投入另一個懷抱的你不應該被責備
不知為何察覺到了你的迷惑
如夢一般 幾度祈願
俯身於耳邊的喃喃細語
悲傷地在耳邊重複
瓢潑大雨
狠狠擊打著我脆弱的心
想讓所有的愧疚都付水東流
在期待與不安傾盆而降的街道
我尋找著路
你在我身旁為我看著地圖
這是邊感受著溫柔的季節
邊行走著的戀愛
如夢一般 閉上雙眼
就會浮現那天
被清風所擁抱
歡笑著的兩個人
朝陽照射之時 想看到
在我腕臂沉睡的你溫柔的幻影
如夢一般 在我的心中永遠閃耀著光吧
維持著與你在一起的時日的我
向著不知曾何時描繪的未來 我們一起出發吧
即使失去了一切
但堅信總會有什麼孕育而生
因為我們的重逢
必定會是遙遠之日的奇蹟
夢であるように獲獎記錄
| 獲獎時間 | 頒獎機構 | 所獲獎項 | 獲獎者 | 類型 |
| 1998年 | Play Station Award | 最佳主題曲獎 | 《如夢似幻般》 | 獲獎 |
