作品信息
作者:幽·靈
題材:生活戀愛
篇幅:短篇漫畫
狀態:已完結
作者介紹
幽·靈
常用名:迷路的幽靈LEAH ,
08級動畫專業 ,現兼職插畫漫畫。
主要作品:
《饅頭日記》(完結)
《記憶冰棒》(漫友連載中)
《怪獸料理》(未完結)
《美麗心靈》(漫客星期天連載中)
《冥列748》(漫繪SHOCK連載中)
作品簡介
星星孤兒院有一個古老的傳說,攢夠10顆“好孩子之星”的小朋友就能接到來自天國的父母的電話。小虎是個頑皮的孩子,沒有星星的他也想接到媽媽的電話,為此他付出了種種努力,終於攢夠了星星。小虎坐在了電話機前,漫長的等待後,電話鈴終於響了……
主要人物
小虎:看似調皮搗蛋,內心其實很單純,為了接到媽媽的電話,付出了各種努力。
孤兒院老師:善解人意,溫情脈脈的女老師,像媽媽一樣關愛每一個孩子。
刊登情況
獲獎情況2011年在《漫客星期天》21期和23期上刊登。
獲獎情況
2011年《好孩子之星》獲得第5屆中國新星杯故事型原創漫畫大賽銅獎。
評審點評
■瓶子吉久(集英社《周刊少年JUMP》主編)
マンガというより、絵本のカテゴリー。
コマを割った作品が見てみたい。
子供を素直に描いている視點はいい。
ラスト、先生が電話していると所でもう一工夫欲しい。
說是漫畫,更應該歸入繪本的類別。
想看看作者以分鏡形式表現的漫畫。
以率直的手法描述孩子的視點很不錯。
結尾處老師打來電話的情節還希望能再多下點苦工。
■中村泰造(集英社第4編輯部副總編;《GRANDJUMP PREMIUM》主編)
ほのぼのとした可愛い絵柄で好感は持てます。話もヒューマンで絵柄にも合っている。
ただし全體に話作りが幼く、漫畫というよりも絵本的な印象を受けました。ページ數も
ムダに長い。せめて12~13Pにまとめるか、ショートで7~8Pで煎じつめて見せた方がいい。
暖人心房的可愛畫風讓人很有好感。
人性化的對話也與畫風相契合。
但是整體情節略顯幼稚,與其說是漫畫更讓人覺得是繪本。頁數也略長。
哪怕在12~13P里解決,再短點7~8頁內徹底展示出來比較好。
■林士平(集英社《JUMPSQ》資深編輯)
絵本みたいな演出で、暖かい気分になりました。
ただ、主人公がどんな形で家族を失ったのか、現在どんな施設にいて、どんな思いでいるのか、が少し不明瞭。
先生がお母さんのふりをして、電話をする行為がどんな意味を持ったドラマなのかを知りたかった。
先生とお母さんが好きなのであれば、何かしらの工夫がない限り、
電話の相手が、母の聲でないことぐらいは、幼い子供でも分かる気がしました。
次回作では、しっかりドラマの筋立てをして描くよう頑張りましょう。
整體編排很像繪本,讀完後令人感到很溫暖。
但是主人公怎樣失去了親人,現在又在怎樣的孤兒院裡,有著怎樣的回憶這點還不是特別明朗。
很想知道老師假扮成母親給主人公打電話的這一行為,是具有何種意義的劇情設定?
如果真的很喜歡老師和媽媽,不花一點心思來做設定的話,就會讓人覺得:
再小的孩子也能分辨得出來電話里的聲音不是媽媽的吧。
希望作者下次能先努力把情節的主體設定好,再來描繪整個故事。
■山地美帆(集英社著作權部在職;原《Ribon》編輯)
意外とラスト泣けた。感情がちゃんと動く見せ方をしている。
最後は親ではなく先生が電話していることを明らかにしているのがよかった。きれいごとじゃなく噓がはっきりしており、感動できるのがよい。
ただ漫畫というよりは絵本。紙芝居のようでコマ割がない。
漫畫の文法みたいなものが身につくと変わるかも。
很意外地看到最後哭了。是很容易讓人動情的表現手法。
最後知道不是父母而是老師打來電話,實在太好了。雖然沒有華麗的辭藻,而是將“善意的欺騙”明白地表現出來,能感動到真是不錯。
不過比起漫畫更像是繪本,沒有像連環畫那樣的畫面分割。可能要是有點漫畫的筆法之類的東西就可以特別點了。
■三輪宏康(集英社輕小說文庫《Super Dush》編輯)
話のすじはありきたりだが、読後感の良い作品。童話。
故事情節比較常見,但是是看完後感覺不錯的童話。
■澤野雄二(集英社《瑪格麗特》主編)
10個集めれば両親から電話がかかってくる言い伝え、ラストは予想できたとはいえ、このままでは大人が子供の心をコントロールするために悪用しているとしか思えない。星を10個だとか個數だとか、いい子にしてなきゃ、とかだけではなく、大人の責任として子供にはしっかりと”言い伝えの限りではない”ことを說明しなければならないと思う。一方では教育ってこんなものかという気がしないでもないが。ただ絵の雰囲気はあるし、キャラクターもイキイキとしている。コマ割りもP數が長いわりには単調には感じなかった。色々と良い意味で議論したくなるレベルの作品だと思う。
傳說只要攢齊了10顆“好孩子之星”就能接到天國父母的電話,這樣我們很自然地就能聯想到結局,但同時也會讓人覺得這是大人們為了掌控孩子的心理而濫用的手段。大人的責任並不只是讓孩子攢幾顆星星,或是讓他們一定要成為好孩子就可以了的,而是要好好地告訴他們,這並不只是傳說。另一方面也讓人反思,難道所謂教育僅僅只是這種程度嗎?不過話說回來,作品本身在繪圖上的氛圍非常好,角色們也都栩栩如生。頁數很多,分鏡也不會讓人覺得單調。這是一部在好的意義上讓人想再多多討論的作品。
■高橋正敏(MediaFactory 《月刊COMIC ALIVE》副主編)
完成はしているが、漫畫としては読者が想像できない。
雖然劇情完整,但是作為漫畫讀者們還是很難想像。
■萬木壯(MediaFactory《月刊COMICFLAPPER》副主編)
完成した物語と絵柄。優しい物語にも好感が持てるが、コミックとしてはエンターテインメント性が低い點が課題。
故事很完整,畫風也很成熟。作為一個感情溫和的故事很容易讓人有好感,但是需要解決的問題是提高作品作為漫畫所應該擁有的娛樂性。
【中方評語】
■范萬楠(台灣東立出版社有限公司董事長)
很有童趣又溫馨的故事,在淡淡的故事中,慢慢營造出讓人感動的劇情,尤其看到結尾,讓人感動又覺得溫馨,很精采的小品故事。繪圖技巧佳,尤其顏色的表現十分夠水平。人物有特色,每個角色都有自己的特色,很有生命力。可惜的是分鏡,以類似畫冊的技巧來表現,但畢竟這是漫畫,這讓作品比較沒那么活潑。
■黃強華(霹靂國際多媒體股份有限公司董事長)
畫技純熟,畫面乾淨利落,劇情溫馨且完整,但人物塑造較缺乏特色。
■朱衛國(浙江出版集團數字傳媒公司總經理)
故事感人,情感真摯,突出了童心的純真,令人回味。畫風與故事風格統一,技巧純熟,風格清新。分鏡比較平,背景也較“空”,影響了連續畫面流程的順暢度。
■樂堅(上海人民美術出版社副社長)
畫風清新,故事流暢感人,有較好的視覺效果。