日語歌詞
涙(なみだ)よりも 優(やさ)しい歌(うた)を
かなしみより そのぬくもりを
世界(せかい)がそんなにも
簡単(かんたん)に変(か)わるとは思(おも)わないけど
靜(しず)かに 暗(やみ)を 溶(と)かして
歩(ある)いて 歩(ある)いてみようと思(も)う
ゆっくりでも 近(ちか)づけるかな
夢(ゆめ)のカケラ 大好(だいす)きな人(ひと)
思(おも)い描(えが)いた 愛(あい)のカタチは
ずっとずっと 探(さが)しつづけて
あきらめる理由(わけ)を話(はな)すよりも
出來(でき)ることを數(かぞ)えるほうがいいよね
つまずくことがあって
振(ふ)り返(かえ)りそうになって
それでも それでも もう決(き)めたんだ
あなたのために 出來(でき)ることなんて
たいしたことないかもしれない
でもそれでも 觸(ふ)れていたいよ
かなしみより そのぬくもりを
ゆっくりでも 近(ちか)づけるかな
夢(ゆめ)のカケラ 大好(だいす)きな人(ひと)
思(おも)い描(えが)いた 愛(あい)のカタチは
ずっとずっと 探(さが)しつづけて
グルグル廻(まわ)る 地球(ちきゅう)ぎ
クルクル変(か)わる 時間(じかん)
世界(せかい)の果(は)てに 愛(あい)を
喜(よろこ)びの先(さき)に 夢(ゆめ)を
ゆっくりでも 近(ちか)づけるかな
夢(ゆめ)のカケラ 大好(だいす)きな人(ひと)
思(おも)い描(えが)いた 愛(あい)のカタチは
ずっとずっと 探(さが)しつづけて
ららら…
涙(なみだ)よりも 優(やさ)しい歌(うた)を
かなしみより そのぬくもり
羅馬音
namida yori mo... yasashii uta wo
kanashimi yori... sono nukumori wo
sekai ga sonna ni m o
kantan ni kawarutowa omowanai kedo
shizukani yami wo tokashite
aruite aruite miyou to omou
yukkuri demo chikazukeru kana
yume no kakera daisuki na hito
omoigaita ai no katachi wa
zutto zutto sagashi tsuzukete
akirameru wake wo hanasu yori mo
dekiru koto wo kasueru houga ii yo ne
tsumatzuku koto ga atte
furikaeri sou ni natte
sore demo sore demo mou himetanda
anata no tame ni dekiru koto nante
taishita koto naru kamoshirenai
demo soretemo furete itaiyo
kanashimi yori sono nukumori wo
yukuridemo chikatzukeru kana
yume no kakera daisuki na hito
omoi egaita ai no katachi wa
zutto zutto sagashitsutzukete
guru guru mawaru chikyuugi
kuru kuru kawaru jikan
seikai no hate ni ai wo
sakebi no saki ni yume wo
yukuridemo chikatzukeru kana
yume no kakera daisuki na hito
omoi egaita ai no katachi wa
zutto zutto sagashitsutzukete
lalalalaa......
namida yori mo yasashii uta wo
kanashimi yori sono nukumori wo
中文配詞 |
比淚水還溫柔的歌
像悲傷一樣的溫暖
雖然明白 世界並不是那樣簡單的轉動
仍想靜靜地淨化黑暗 試著繼續走下去
就算再緩慢也要接近 夢的碎片和最喜歡的人
在腦海中描畫出愛的形狀 一直不停地尋找著
與其訴說放棄的理由 不如細數能辦到的事情
有過太多挫折 甚至幾乎想要回頭
但即使如此 也早已決定
為了你 或許沒有什麼事不能去做
但即使如此 也渴望碰觸
那像悲傷一樣的溫暖
就算再緩慢也要接近 夢的碎片和最喜歡的人
在腦海中描畫出愛的形狀 一直不停地尋找著
咕嚕咕嚕轉動的地球儀 咕嚕咕嚕轉動的時間
在世界的盡頭 在快樂的地方 做著夢
就算再緩慢也要接近 夢的碎片和最喜歡的人
在腦海中描畫出愛的形狀 不停不停地尋找著
啦啦啦…………
比淚水還溫柔的歌 像悲傷一樣的溫暖
歌曲鑑賞
打開播放器,《地球儀》 以平緩溫和略帶傷感的鏇律悠然響起,不再熱血,只剩下沉澱以久的,滄桑歷練後的平靜。看著昔日熟悉的黃金戰士們靜默而華麗的身影一一掠過,看著五位青銅戰士的堅強和淚水,我的眼睛濕潤了。 地球儀》是《聖鬥士星矢》中難得的一首悲傷的上乘之作,松澤由美滄桑的嗓音配合著優雅的曲調詮釋著早已明了的寓意:“為正義而戰”,即使那聲音那樣的悲涼,即使聖鬥士們的拼博那樣的無力,既使信念如此的脆弱,即使人類的力量如此的渺小……由其喜歡那幾句歌詞:仍想靜靜地淨化黑暗 試著走下去 即使緩慢也能接近吧!