地球儀[《聖鬥士星矢之冥王十二宮篇》片頭曲]

地球儀[《聖鬥士星矢之冥王十二宮篇》片頭曲]
地球儀[《聖鬥士星矢之冥王十二宮篇》片頭曲]
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《地球儀》是由日本女歌手鬆澤由美演唱,是《聖鬥士星矢:冥王哈迪斯十二宮篇》的片頭曲。

日語歌詞

涙(なみだ)よりも 優(やさ)しい歌(うた)を

かなしみより そのぬくもりを

世界(せかい)がそんなにも

簡単(かんたん)に変(か)わるとは思(おも)わないけど

靜(しず)かに 暗(やみ)を 溶(と)かして

歩(ある)いて 歩(ある)いてみようと思(も)う

ゆっくりでも 近(ちか)づけるかな

夢(ゆめ)のカケラ 大好(だいす)きな人(ひと)

思(おも)い描(えが)いた 愛(あい)のカタチは

ずっとずっと 探(さが)しつづけて

あきらめる理由(わけ)を話(はな)すよりも

出來(でき)ることを數(かぞ)えるほうがいいよね

つまずくことがあって

振(ふ)り返(かえ)りそうになって

それでも それでも もう決(き)めたんだ

あなたのために 出來(でき)ることなんて

たいしたことないかもしれない

でもそれでも 觸(ふ)れていたいよ

かなしみより そのぬくもりを

ゆっくりでも 近(ちか)づけるかな

夢(ゆめ)のカケラ 大好(だいす)きな人(ひと)

思(おも)い描(えが)いた 愛(あい)のカタチは

ずっとずっと 探(さが)しつづけて

グルグル廻(まわ)る 地球(ちきゅう)ぎ

クルクル変(か)わる 時間(じかん)

世界(せかい)の果(は)てに 愛(あい)を

喜(よろこ)びの先(さき)に 夢(ゆめ)を

ゆっくりでも 近(ちか)づけるかな

夢(ゆめ)のカケラ 大好(だいす)きな人(ひと)

思(おも)い描(えが)いた 愛(あい)のカタチは

ずっとずっと 探(さが)しつづけて

ららら…

涙(なみだ)よりも 優(やさ)しい歌(うた)を

かなしみより そのぬくもり

羅馬音

namida yori mo... yasashii uta wo

kanashimi yori... sono nukumori wo

sekai ga sonna ni m o

kantan ni kawarutowa omowanai kedo

shizukani yami wo tokashite

aruite aruite miyou to omou

yukkuri demo chikazukeru kana

yume no kakera daisuki na hito

omoigaita ai no katachi wa

zutto zutto sagashi tsuzukete

akirameru wake wo hanasu yori mo

dekiru koto wo kasueru houga ii yo ne

tsumatzuku koto ga atte

furikaeri sou ni natte

sore demo sore demo mou himetanda

anata no tame ni dekiru koto nante

taishita koto naru kamoshirenai

demo soretemo furete itaiyo

kanashimi yori sono nukumori wo

yukuridemo chikatzukeru kana

yume no kakera daisuki na hito

omoi egaita ai no katachi wa

zutto zutto sagashitsutzukete

guru guru mawaru chikyuugi

kuru kuru kawaru jikan

seikai no hate ni ai wo

sakebi no saki ni yume wo

yukuridemo chikatzukeru kana

yume no kakera daisuki na hito

omoi egaita ai no katachi wa

zutto zutto sagashitsutzukete

lalalalaa......

namida yori mo yasashii uta wo

kanashimi yori sono nukumori wo

中文配詞

比淚水還溫柔的歌

像悲傷一樣的溫暖

雖然明白 世界並不是那樣簡單的轉動

仍想靜靜地淨化黑暗 試著繼續走下去

就算再緩慢也要接近 夢的碎片和最喜歡的人

在腦海中描畫出愛的形狀 一直不停地尋找著

與其訴說放棄的理由 不如細數能辦到的事情

有過太多挫折 甚至幾乎想要回頭

但即使如此 也早已決定

為了你 或許沒有什麼事不能去做

但即使如此 也渴望碰觸

那像悲傷一樣的溫暖

就算再緩慢也要接近 夢的碎片和最喜歡的人

在腦海中描畫出愛的形狀 一直不停地尋找著

咕嚕咕嚕轉動的地球儀 咕嚕咕嚕轉動的時間

在世界的盡頭 在快樂的地方 做著夢

就算再緩慢也要接近 夢的碎片和最喜歡的人

在腦海中描畫出愛的形狀 不停不停地尋找著

啦啦啦…………

比淚水還溫柔的歌 像悲傷一樣的溫暖

歌曲鑑賞

打開播放器,《地球儀》 以平緩溫和略帶傷感的鏇律悠然響起,不再熱血,只剩下沉澱以久的,滄桑歷練後的平靜。看著昔日熟悉的黃金戰士們靜默而華麗的身影一一掠過,看著五位青銅戰士的堅強和淚水,我的眼睛濕潤了。 地球儀》是《聖鬥士星矢》中難得的一首悲傷的上乘之作,松澤由美滄桑的嗓音配合著優雅的曲調詮釋著早已明了的寓意:“為正義而戰”,即使那聲音那樣的悲涼,即使聖鬥士們的拼博那樣的無力,既使信念如此的脆弱,即使人類的力量如此的渺小……由其喜歡那幾句歌詞:仍想靜靜地淨化黑暗 試著走下去 即使緩慢也能接近吧!

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