主人の本分

その為に己の躰を貶めるのも厭わない。 彼を跪かせ足先を舐めさせられるなら。 指先が膚を辿るなら。

內容介紹

深窓の令息?未月は、約束を違えた執事の入江に、手酷い罰を與えたい。その為に己の躰を貶めるのも厭わない。彼を跪かせ足先を舐めさせられるなら。指先が膚を辿るなら。その想像は、甘い疼きを齎した。だが実際は入江の言葉一つで、胸の粒が尖る程身悶え、內腿が震える位焦らされる。更には未月が、己の肉體をあられなく投げ出さずにおれなくなる様な仕打ちまでされて…!?大幅改稿+大量書き下ろしの垂涎の主従モノ。

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