歌詞
よろこびのうた
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治/蔦谷好位置
編曲:蔦谷好位置/ゆず
そこに行けばいい辿り著けばいい
降り出した雨も繰り返す日々も
今はそれでいい ありのままでいい
ありがちの交差點仆ら夢を見てた
時はいつだって突然過ぎて
殘された時間の中 仆ら生きてくんだこの日を
歌おう よろこびのうたを それぞれの光を集めて
振り向かないでよ
そこに行けばいい 歩き出せばいい
誰もが誰かを 誰かのふりをして傷つけてゆく 傷ついてゆく
希望の欠片すらなく乾渉する意味だって知らない
時はいつだって突然過ぎて
「戻れないと言うのなら 一體何を信じればいい?」
歌おう よろこびのうたを 仆らは信じているから
確かめないで 確かめないでよ今は
そこに行けば逢える 本當の言葉
動き出した幾重の夢 仆らきっと笑いながら
歌うよ よろこびのうたを 消え行く涙を糧に
振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り著けばいい
歌詞大意
不要回頭,不要向後看就這樣前進就好,到達了就好了下過的雨,日復一日如今這樣就好,真實就好常見的交叉路口,曾在我們的夢中看見時間不知不覺流走在餘下的日子裡我們要為生存著的日子歌唱快樂的歌謠收集各自的光芒不要回頭啊,就這樣前行邁出了就行誰是誰,誰在扮演誰受過的傷,受的傷害甚至連希望的碎片都沒有即使干涉也不知道意義時間不知不覺的過去了"說著不能回去的話,到底該相信什麼才好"歌唱吧快樂的歌謠我們相信無法確定的,未知的現在如果前進就能相逢真實的話重疊的夢已經行動我們一定會笑的所以歌唱吧快樂的歌謠消失的眼淚,化成動力不要回頭,不要向後看就這樣前行,到達了就好
樂曲背景
日劇《我存在的時間》的插曲,被收錄在柚子專輯《よろこびのうた》中。