歌詞
どこまでも響くハラショー-洲崎綾
詞:baker曲:baker
хорошо
差し出しだこの小さな手で
何かできるのか
分からないままで
何度でも みどしいないながら
やっと見つかっだ私の場所
振り返るときずくんだ
いつも一緒の仲間と
眩しい太陽のような
笑顏がそこにあっだハラショー
いつもあなたを見守っでいだい
この身朽ち果てるその時まで
離れ離れになっだとしても
私の心は隣にある
踏み出しだこの一歩一歩が
重なり続けて永遠に繋ぐ
一人でも 活きてゆけるけど
今はこの時間ともに活きる
戦いの日々のなが
いつも何が忘れでだ
聞えでだ 心の聲お
いつでも思い出せるよに
何度何度でも窓ど期待い
きみの笑顏ときてさせるように
疲れ果てての塗り付くとき
あなたはどこでもによしでる
あな出たしたこの一つ一つが
重なり続けて永遠に繋ぐ
響続けれ この旋律
信じつえといまがわあでいだ
いつもあなたを見守っでいだい
この身朽ち果てるその時まで
離れ離れになっだとしても
私の心は隣にある
何度何度でも窓で期待い
きみの笑顏ときてさすにように
疲れ果てての塗り付くとき
あなたの笑顏は
ここにあるど信だ
хорошо
хорошо
хорошо
хорошо
хорошо
хорошо
хорошо
хорошо
хорошо