Team A 6th Stage「目撃者」

‘teamA 6th Stage「目擊者」’是AKB48teamA的第6台劇場公演。 於2010年7月27日開始 ‘AKB104選抜メンバー組閣祭り’的第三公演發表的新隊制開始的第一次公演,當時有三個研究生升格。 「愛的加速器」本來製作人秋元康與舞蹈老師和服裝老師商量希望作出一首能夠像ACGN人物一樣帥氣的歌曲,中途秋元老師卻改變主意寫了一首情歌,並沒有通知服裝和舞蹈老師,於是大家才會看到完全跟歌詞沒有關係的帥氣舞蹈。

曲目表

前座Girl

迷你裙的妖精(ミニスカートの妖精)

(作曲·編曲:尾澤拓実)

本編

M01 overture

(作曲·編曲:尾澤拓実)

M01 目擊者(目撃者)

(作詞:秋元康 作曲:伊藤心太郎 編曲:百石元)

M02 前人未踏(前人未踏)

(作詞:秋元康 作曲:若林充 編曲:野中"まさ"雄一)

M03 變形的珍珠(いびつな真珠)

(作詞:秋元康 作曲:俊龍 編曲:Sizuk)

M04 憧憬的大明星(憧れのポップスター)

(作詞:秋元康 作曲:大凪樹 編曲:市川裕一)

M05 手牽手(腕を組んで)

(作詞:秋元康 作曲:石川烈 編曲:百石元)

M06 燃燒路線(炎上路線)

(作詞:秋元康 作曲:岡田実音 編曲:高島智明)

M07 愛的加速器(愛しさのアクセル)

(作詞:秋元康 作曲·編曲:野中"まさ"雄一)

M08 ☆之彼方(☆の向こう側)

(作詞:秋元康 作曲·編曲:井上ヨシマサ)

M09 仙人掌與淘金熱(サボテンとゴールドラッシュ)

(作詞:秋元康 作曲:多胡邦夫 編曲:關淳二郎)

M10 美人(美しき者)

(作詞:秋元康 作曲·編曲:上田晃司)

M11 給我愛(アイヲクレ)

(作詞:秋元康 作曲:白戸裕輔 編曲:武藤星児)

M12 摩天樓的距離(摩天樓の距離)

(作詞:秋元康 作曲:小網準 編曲:QuinN)

M13 生命的意義(命の意味)

(作詞:秋元康 作曲:羽場仁志 編曲:野中"まさ"雄一)

安可曲

I'm crying

(作詞:秋元康 作曲:春行 編曲:武藤星児)

一直,一直(ずっと ずっと)

(作詞:秋元康 作曲:俊龍 編曲:原田ナオ)

Pioneer

(作詞:秋元康 作曲·編曲:野中"まさ"雄一)

註:

公演開始時,由研究生3名“前座girl”負責開場

“目擊者”的前奏開始前,有一段柏林圍牆短片

「I'm crying」歌曲最後結束時成員會將玫瑰花投向觀眾

UNIT“手牽手”在2010年7月27日初公演時,曾有仲谷明香表演鍵盤,之後由於設備準備太花費時間,再就沒有表演了

UNIT“愛的加速器”舞蹈高橋會使用光劍表演

UNIT

出演成員(五十音順)

岩佐美咲,多田愛佳,大家志津香,片山陽加,倉持明日香,小嶋陽菜,指原莉乃,篠田麻里子,高城亞樹,高橋南,中田千智,仲川遙香,仲谷明香,前田敦子,前田亞美,松原夏海

手牽手(仲谷、 前田敦、倉持)

燃燒路線( 高城、指原

愛的加速器( 高橋

☆之彼方(中田、 小嶋、多田、岩佐)

仙人掌與淘金熱(大家、片山、前田亞、 篠田、松原、仲川)

歌詞

迷你裙的妖精

望遠鏡そっと覗いた夜空に

水のような星の光よ

瞬く度にきらきら眩しくて

ため息が出てきちゃう

いつか私も宇宙の片隅で

輝く日まで

このステージで踴る

透過望遠鏡觀察天上

琉璃般閃耀的星光

每個角度都閃閃發亮

不過並沒有為此嘆氣

一直以來我都處在

廣闊宇宙的小小角落

在擁有屬於自己的耀眼光芒之前

都會在這裡舞蹈

ミニスカートで

妖精に変身して

オーディションを受けてみよう

レッスンも頑張って!

ミニスカートで

妖精に変身して

合格出來たら

NEXT START

穿上迷你裙

變身成為妖精

試著去參加甄選會

訓練也要努力去做!

穿上迷你裙

變身成為妖精

在合格的一刻就是

NEXT STAR

見上げればこんな多くの星が

輝くことを待っているけど

その中でたった一つの星に

私はなりたいの

奇蹟のようなシンデレラストーリー

誰かにスカウトされて

デビューする夢見てた

抬頭仰望無盡的星空

不知還有多少光年才等到閃耀

而其中只有一個星辰

是我所期望的地方

奇蹟般的灰姑娘傳說

究竟會被誰所發掘

朝向夢中的出道之路

ミニスカートで

憧れのアイドルに

辛いことがあったとしても

絕対に諦めない

ミニスカートで

憧れのアイドルに

歌って踴るわ

NEXT START

穿上迷你裙

像憧憬的偶像一樣

即使再苦再難都決不放棄

穿上迷你裙

像憧憬的偶像之路

唱著歌跳著舞的

NEXT STAR

ミニスカートで

妖精に変身して

オーディションを受けてみよう

レッスンも頑張って

ミニスカートで

妖精に変身して

合格出來たら

NEXT START

穿上迷你裙

變身成為妖精

試著去參加甄選會

訓練也要努力去做!

穿上迷你裙

變身成為妖精

在合格的一刻就是

NEXT STAR

目撃者

テレビのニュースで

繰り返し伝えてた

一発の銃弾が

正義 奪ったこと

平和を叫んだ

デモ隊の中で倒れた

勇気あるその人は

何を信じていたのか?

電視裡的新聞

反覆不斷播放著

只需要一發子彈

就能奪走所有正義

呼喚著和平的人們

在示威遊行的隊伍中倒下

抱持著勇氣的人們

從此還能相信什麼?

海の向こうの世界で

愛が壊れ始めてる

そこに流れた涙が

波になり近づく

大洋另一邊的世界

愛意開始崩壞

從那裡流出的淚水

波浪般的逐漸靠近

仆たちは目撃者

決して目を逸らしはしない

生々しい悲しみと

隠蔽された真実

仆たちは目撃者

悲劇を終わりにはしない

この胸に焼き付けて

時代の過ち 語り続ける

生き證人になろう

我們是目擊者

絕不會將視線移開

不斷發生的悲劇

被掩蓋的無數真相

我們是目擊者

雖然無法終結悲劇

卻因此在胸中刻下烙印

隨著時代變遷

將記憶延續

活著的證人不會消失

古びた教會

うつむいた人々が

燈されたロウソクに

祈り捧げている

我が子を亡くした

母親は崩れるように

聲もなく泣きながら

誰を責めているのだろう?

陳舊的教會中

人們垂下頭顱

捧著昏暗的蠟燭

向供奉之神默默祈願

失去了孩子的母親

像是已經崩潰

無聲的在旁悲泣

這一切該去責備誰?

今日も世界のどこかで

愛が忘れられてゆく

遠い微かな記憶は

微笑みと溫もり

今天在世界的某個地方

愛意也已經被遺忘

已經遙遠的模糊記憶中

微笑與溫暖並存

ちっぽけな目撃者

取るに足らない存在でも

目の前の偽りを

見過ごす訳にいかない

ちっぽけな目撃者

武器を持たない市民でも

路の上 寢転んで

愚かな不義から自由を守る

怒りを思いだそう

渺小的目擊者

仿佛是不值一提的存在

眼前各種的虛偽

不加遺漏的記在心裡

渺小不過的目擊者

手無寸鐵的市民們

即使曝屍荒野

也要在愚昧的不義中守護自由

因此憤怒無比

仆たちは目撃者

決して目を逸らしはしない

今起きた出來事を

誰かにちゃんと伝えよう

仆たちは目撃者

悲劇を終わりにはしない

この痛み 殘したい

歴史の1ページ破ることなく

NOと言い続けよう

我們是目擊者

絕不會將視線移開

從今開始發生的事情

將一直傳承下去

我們是目擊者

悲劇不會從此結束

疼痛也將一直留存

歷史的這頁完結之前

反抗之聲不曾斷絕

前人未踏

ムードの下の 室外機が

夏の夜に 息を吐くよ

汗が 流れ落ちる

都會のジャングル

あの日から 探していたのは

戀の幻

この胸の地図に記されたその瞳が

不意に消えた

工作中的壓縮機

在盛夏的夜裡不斷喘氣

汗水涔涔不止

原始森林般的都市

從那天開始尋找的

被愛的幻影

曾記載在我心靈地圖上的那雙眼眸

突然間消失不見

ねぇ 思い出だけじゃ

あなたへも たどり著けない

道に迷っているの

私 一人で愛の奧地

目指したけど

前人未踏

只憑回憶無法尋覓

無法向著你去回溯

迷失在尋找的途中

只好一個人去向愛的深處

所到之地

沒有前人的痕跡

植物図鑒 載っていない

変な 花が咲いているよ

上手く 話せなかった

心の片隅

こんなにも 求めているのはキスの手がかり

突然に 行方くらました

理由ぐらい

知っておきたい

植物圖鑑上沒有的花

在一旁燦爛的開放

曾經沒能說出口的話

至今還留在心裡

即便如此依然尋覓的親吻線索

突然間去向不明

關於消失的理由

不知預告在哪裡

もう 愛しさだけじゃ

あなたには 追いつけないよ

過ぎる 時間の中で

今の私はGPS手にして

彷徨っている ラビリンス

只是用愛的話

恐怕無法追上你

時間一點點的過去

我只能拿著GPS

在迷宮中不斷彷徨

唇の濕度の高さは

何を 求めてる

さよならも言わず 出て行った

あの部屋から 過去も消えた

濕潤欲滴的嘴唇

不知是在苛求什麼

沒有再見的離別

從你離開的房間

過去從此湮滅

ねぇ 思い出だけじゃ

あなたへも たどり著けない

道に迷っているの

私 一人で愛の奧地

目指したけど 前人未踏

只憑回憶無法尋覓

無法找到你的方向

迷失在尋找的途中

只好一個人去向愛的深處

所到之地

沒有前人的痕跡

そう 情熱だけじゃ

あなただからって 答えないよ

夢は 何処かへ消える

だけど 私は愛を今更 引き返せず

ラビリンス

是的

只是熱情而已

你不會有任何回應

夢不知消失在哪個方向

只是事到如今這份愛

身處迷宮

再也不能返回

變形的珍珠

大事なものは 隠して

誰かに きっと盜まれるから

人の気持ちは 扉がなくて

手を伸ばしたら いつでも屆くよ

急に心のどこかに

何か足りなくなっている

無視してた

あなたが愛しい

即使事先藏好重要的東西

總有一天也會被他人盜走

不設防備的心情

觸手可及的距離

心裡的一個角落

忽然空出一塊

刻意無視了

可能是已經愛上你

いびつな真珠 輝いているのに

これが本物なんて

気付かずに見過ごしてた

どうせ イミテーション

信じていなかった

紛れてたのは

確かに価値のある

愛の真実 パール

變形的珍珠閃亮耀眼

沒注意到它真正的樣子

隨意的一掃而過

反正只是仿造的

根本不值得相信

紛亂不清之中

沒能看到它真實的價值

真正的愛的珍珠

一秒前には そこにあっても

目を離したら どこにもないの

若さはいつも落ち著きなくて

自分のものも

見失ってしまう

ぽっかり 空いた心に

何を屈めばいいのか

愛してた

あなたの代わりに

一秒前還在這裡

轉眼間就不知去向

浮躁的青春不知該去向何處

自己的東西

不知都丟在哪裡

空出來的心房

用什麼來填塞

才能代替對你的愛

いびつな真珠

私のものなのに

これが 運命なんて分からずに

ほっておいた

どうせ不良品

欲しくなんてなかった

無視してたけれど

いつかは 夢に出る

愛の幻 パール

變了形的珍珠

原本是屬於我的

因為命運的捉弄

輕易地丟掉

反正是次品

要不要根本無所謂

雖然這樣無視了

卻又在夢境中出現的

愛的夢幻的珍珠

今更 手に入れたくても

何もそこにはないのよ

ただ一つ 譲れない寶よ

如今再也不能入手的

已經不知去向哪裡的

唯一不能易主的寶物

いびつな真珠 輝いているのに

これが 本物なんて気付かずに

見過ごしてた

どうせ イミテーション

信じていなかった

紛れてたのは

確かに価値のある

愛の真実 パール

變形的珍珠光芒耀眼

沒能注意到它的珍貴

隨意的一掃而過

以為它是仿造的

沒能充分的相信

直到紛亂不清之中

才確認了它真實的價值

真正的愛的珍珠

憧憬的大明星

夢の中で

私だけのために...

在夢中

只為我一人而...

寢ても覚めても

顏が浮かぶ

麻疹みたいに

熱にうなされ...

睡著也好醒著也好

在我眼前滿是你的容顏

如同身染重病般

熱度不退

今の私

どうかしてる

そうよ 本気で

戀したの

現在的我

到底是怎么了

難道是 真正的

戀愛了嗎

雲の上の

遠い存在

ため息が出ちゃう

眩しいその微笑

像在雲端之上

你離我如此遙遠

讓我不禁幽幽嘆氣

為你那耀眼的笑容

あなたはポップスター

一人占めはできない

みんなのLOVER

わかってるけど・・・

あなたはポップスター

ファンの一人でいいの

こっちを見てよ

CDジャケットの中

あなたがウインクしたようで...

你就是那大明星

無人可以獨占

大眾的情人

雖然心知如此...

你就是那大明星

甘心成為你的FAN

請多望我一眼

那CD封面上

你仿佛向我拋了媚眼

ハイスクールで

憧れてた

アイスホッケーの先輩以來よ

自從高中里

一直心儀的

冰球部前輩之後再沒如此愛過誰喲

ライブの時は

最前列で

黃色い歓聲

失神しそう

LIVE的時候

總要搶占最前排

尖聲歡笑

快樂忘我

現実的な

ボーイフレンドより

聲もルックスも

すべてが完璧なの

跟在身邊的

男友比起來

你的音容

如此完美

素敵なポップスター

そのしぐさがセクシー

みんながライバル

人気者なの

素敵なポップスター

トップテン入りした

ご機嫌ミュージック

いつかどこかで出逢って

あなたとつき合える気がする

完美的大明星

你的動作如此性感

令我們都為你成情敵

超級大紅人

完美的大明星

TOP10總上榜

超歡快的音樂

何時何地遇到你

都會讓你想親近

あなたはポップスター

一人占めはできない

みんなのLOVER

わかってるけど・・・

あなたはポップスター

ファンの一人でいいの

こっちを見てよ

CDジャケットの中

あなたがウインクしたようで...

你就是那大明星

無人可以獨占

大眾的情人

雖然心知如此...

你就是那大明星

甘心成為你的FAN

請多望我一眼

那CD封面上

你仿佛在向我眨眼

手牽手

夕暮れのポプラ並木は

枯葉の音で寂しくなる

夕陽下的白楊道

枯葉沙沙聽之寂寞

右隣に並ぶように

歩いても遅れる影

本盼在你右手邊與你邁步齊行

行走間卻漸與你身後影子相重

あなたと腕を

組みたいけれど

まだ気持ちが見えない

もしも誰かに

2人見られたら

困るのはあなたでしょう

雖然想牽起你的手

卻始終抓不準你的心意

若然是被誰

看到我們在一起

是否會為你帶去困擾呢

街角のカップルたちは

何をきっかけに愛し合ったの?

街頭的情侶們喲

你們是因何契機相愛的呢

切なくなるほど好きな人が

こんなに近くにいるのに...

讓你愛到心痛的那人

分明就近在眼前....

あなたと腕を組みたいけれど

迷惑かもしれないし...

もしもやさしく

距離を置かれたら

悲しいのは私だから

雖然想牽起你的手

臨伸手卻又猶豫...

若是為你著想的話

是否就該這樣若即若離

把這悲傷只留給我自己

腕を組みたい

あなたと2人

ぬくもりを感じたい

腕を組みたい

戀人のように

愛しさを確かめたい

想要手牽手

與你兩個人

共享溫馨

想要手牽手

若戀人般地

讓我能確認這愛意

燃燒路線

遠巻きに見てた あなたのこと

遠遠窺視著 你的一切

大好き過ぎて

喜歡的要發狂

もし 近寄ったら 夢中になる

如果 有機會接近的話 這是夢中般的光景

分かっていたから

本如此的堅信著

偶然の地でぱったり會って

偶然的在路上忽然相會

立ち話して

對話

攜帯アドレス交換した

交換電話

運命の罠

這是命運的陷阱

會いたい 會えない

想見面 見不到

でも會いたい

但依然想見你

ねえ(ねえ)1秒でもいい

吶 (吶)一秒也好

(時間作って)抽個空

指定された場所まで

約個地方

出掛けてくわ

出來見面吧

もう 原野でもいい

就算是在荒野中也好

炎上(いきなり風が吹き抜け)

燃燒(忽然有風吹起)

炎上(炎が広がるように)

燃燒 (火焰蔓延)

私の全てを燃やし盡くして

將我燃燒殆盡

空っぽになる

化為虛無

炎上(ハートの奧を焦がして)

燃燒 (心中焦灼)

炎上(身體が熱く感じる)

燃燒 (身體火燙)

あなた無しでは

如果沒有你

もう生きていけない

我也活不下去

愛の炎上路線

這是愛的燃情路線

大きな 両手に抱かれてても

被寬闊的雙手抱緊

不安になるの

心中也會不安

まるで 底なし沼はまったように

完全的 向無底的深淵

どんどん 沈んでく

持續下沉

鏡に向かって 微笑んでみても

鏡中 明明是在微笑

ピエロの涙

卻帶著小丑的眼淚

何が欲しいのか 自分でさえも

我想要什麼 自己也在問自己

憂いの嵐

愁緒的風暴

言えない 言いたい

無法明言 想要傾述

でも言えない

結果依舊說不出口

そう(そう)欲深すぎる

那么的(那么的)的貪得無厭

(もっと 愛して)要更多的愛

私ひとりだけ 見ていてほしいの

想要你僅僅只看著我一人

視線を動かさないで

目不轉睛地

天井(息さえできないくらい)

極限 快要窒息

天井(情熱の針が振れる)

極限 心痛的激情

あなたを思って ハートの目盛り

想你 心跳度

MAXになる

滿點

天井(両足 爪の先から)

極限 從腳開始

天井(頭の長い髪まで)

極限 直到發端

私はゾッコン

我從心底里

もう引き返せない

完全不想回頭

愛は天井知らず

愛無止境

まさか こんなに炎上するなんてね

難道 就要這么的燃燒了么

感情に驚いてる

感情如此驚人

炎上(いきなり風が吹き抜け)

燃燒 (不經意間風起)

炎上(炎が広がるように)

燃燒 (火焰蔓延)

私の全てを燃やし盡くして

將我燃燒殆盡

空っぽになる

化為虛無

炎上(ハートの奧を焦がして)

燃燒 (心中焦灼)

炎上(身體が熱く感じる)

燃燒 (身體火燙)

あなた無しでは

如果沒有你

もう生きていけない

我也無法生存

愛の炎上路線

這是愛的燃情路線

炎上 炎上

愛的加速器

翻譯:R∞7

校對:小安

そんなに優しい眼差しで

不要用那麼溫柔的眼神

見つめないで 私のことを...

注視著我的一切...

だって わがまま言ったのは

因為 這麼任性的話語

誰か誰か わかってる

任誰都聽得出

少し 素直になれたら

即使稍稍坦率些

長い夜は続いたのに...

夜依然如此漫長...

「ここで降りる」と呟いた

低喃著「我要下車」

フリーウェイの道の端

高速公路的盡頭

胸の奧にチカチカ

內心深處閃爍著

點滅している ハザード

明暗交替的障礙區

あなたを試しても悲しいだけ

即使考驗著你 也只徒增傷悲

Haa~!

愛しさのアクセルを

愛的加速器

もっと踏み込んでよ

一直用力踩下去

思い出を振り切るスピードで...

直到能掙脫回憶的速度...

愛しさのアクセルを

愛的加速器

あなた 加減してる

你所斟酌的速度

これ以上 愛しちゃいけないと

一旦超速 就無法繼續相愛

どこかセーブするのは

該怎麼挽救

噓を付きたくないから

不想再說謊

どんなさりげない言葉で

故作輕鬆的言語

ドアを開けて 別れ告げても

打開車門 與你告別

そばを走って遠ざかる

那些遠處經過的車輛

車たちが気付いてる

也會注意到

きっと 本音は違うよと

根本 不是真心話

ナビの先の未來の道

導航指引著未來的路

「じゃあね」なんてあっさりと

「再見」為何能說的如此輕鬆

なぜになぜに言ったのか?

為何 為何 要這樣說?

涙滲む景色に

淚水模糊景色

真っ赤なテールライト

一片深紅色的車尾燈

近くの料金所 歩き出そう

從附近的收費站邁開腳步

Haa~!

切なさをUターン

突然掉頭

ちょっと 振り返って...

只要稍微回首...

今すぐにあなたが戻るような...

便可以立刻回到你的身邊...

切なさをUターン

突然掉頭

私 期待してる

我 期待著

さっきより 愛している事実

比先前更愛你的事實

自分自身 気づいた

自己早已注意到

一度 出口を降りても....

一旦 離開出口....

愛しさのアクセルを

愛的加速器

もっと踏み込んでよ

一直用力踩下去

思い出を振り切るスピードで...

直到能掙脫回憶的速度...

愛しさのアクセルを

愛的加速器

あなた 加減してる

你所斟酌的速度

これ以上 愛しちゃいけないと

一旦超速 就無法繼續相愛

どこかセーブするのは

該怎麼挽救

噓を付きたくないから

不想再說謊

之彼方

翻譯:健

校對:小安

心のどこかに1つ ☆がある

心中某處有著一顆 星星

運命の人 住んでいると

命運之人 正住那裡

教えられた

有人這樣說

悲しいときには

不開心時

天體望遠鏡 空に向けて

將天文望遠鏡 對著天空

まだ見えない愛を探す

找尋著尚未看見的愛

遙か彼方 誰かが気が付いてくれたら

遙遠彼岸 如果誰能發現到

時を超えて いつかは辿り著く

穿越時空 有天終將抵達的

光のメッセージ

光之訊息

間違いなく ここにいるよ

沒有錯 我就在這裡

目を伏せてても

儘管眼帘低垂

拒絕しているのじゃなく

也不表示想要拒絕

不器用なだけ

只是過於笨拙

間違いなく 待っているよ

沒有錯 我一直等待著你

忘れられても

即使被遺忘

偶然がきっと 重なった時

一定會在某個機緣巧合下

あなたに逢えるはず

能與你邂逅

未來の自分は

未來的我

どこにいるのでしょう?

會在世上的某個角落吧?

しあわせそうに 暮らしてれば

假使能幸福的生活著

いいのだけど???

那就太完美...

5年後が見える 天體望遠鏡

從天文望遠鏡能望見5年以後

覗く勇気 私にない 臆病もの

卻沒有窺視的勇氣 我是個膽小鬼

遠い孤獨

遙遠孤獨

空気も水も存在しない

空氣和水都不復存在

深い闇に

深邃闇然

いつしか橫切った

從身旁划過的

希望の流れ星

希望流星

いつまでだって ここにいるよ

直到永遠 我還在這裡

不安になっても

儘管覺得不安

絕望してるのじゃなく

也不表示陷入絕望

夢は見てるよ

只是看見夢想

いつまでだって 信じてるよ

直到永遠 我還相信著

ひとりきりでも

即使孤獨一人

昨日とは

相較昨日

まるで 違う自分に

完全不同的自己

明日は 生まれ変わる

明日 脫胎換骨

間違いなく ここにいるよ

沒有錯 我就在這裡唷

目を伏せてても

儘管眼帘低垂

拒絕しているのじゃなく

也不表示想要拒絕

不器用なだけ

只是過於笨拙

間違いなく 待っているよ

沒有錯 我一直等待著你

忘れられても

即使被遺忘

偶然がきっと 重なった時

一定會在某個機緣巧合下

あなたに逢えるはず

能與你邂逅

逢えるはず

應該能相逢

仙人掌與淘金熱

翻譯:yami

Go working day and Night

Everybody got a sweat and tear

Go working day and Night

Everybody got a sweat and tear

広い砂漠の真ん中で

在這遼闊無邊的沙漠中

金を探すのも楽じゃない

想淘金可不是件什麽容易的事

どんな地図もあてにならないし

怎麼也找不到地圖中的紅心

退屈な大地は

荒蕪的大地

どこを掘ればいいのだろう?

到底哪裡藏著珍貴的寶藏

サボテンとゴールドラッシュ

仙人掌與淘金熱

夢たちが眠ってるよ

夢想隨之沉睡

照りつける太陽の下

炙烈陽光下

どしゃぶりの汗をかこう

大汗淋漓

がむしゃらに生きて行こう

莽莽撞撞活下去吧

何も変わらぬ日常は

一成不變的生活

見渡す限り砂と岩

視線里只有沙與岩石

汗が染み込む土地じゃ

汗水滲入土地

禿鷹も荒くれものたちだって

只有禿鷹盤旋和那荒涼的一切

イラついているだろう

呱噪鳴叫

サボテンとゴールドラッシュ

仙人掌與淘金熱

誰もやらないことをやれ

做那些大家都不想做的事吧

賑わう街の近くには

不遠處的繁榮小鎮

大事なものは何もない

如果沒有什麽寶貴的東西

人混みから離れるんだ

就從人群中離開吧

サボテンとゴールドラッシュ

仙人掌與淘金熱

夢たちが眠ってるよ

夢想隨之沉睡

照りつける太陽の下

炙烈陽光下

どしゃぶりの汗をかこう

大汗淋漓

がむしゃらに生きて行こう

莽莽撞撞活下去吧

Go working day and Night

Everybody got a sweat and tear

Go working day and Night

Everybody got a sweat and tear

美人

翻譯:yami

校對:小安

爪を立てて 躊躇しないで

伸出指尖 不要躊躇吧

跡を付けて 柔らかな肌

在柔軟肌膚留下印記

愛されてる 痛みが欲しい

渴望那讓人感到痛楚的愛

あなたのものだとわからせて...

宣告我歸你所有...

今 裸の私は

此刻 赤裸的我

やさしさに傅くより

比起被溫柔的對待

一夜の幻

更想在幻夢一夜

栄華に溺れているがいい

沉溺於繁華奢貴之中

この王國中で 一番 美しき者には

對這王國之中 最美麗的那人而言

殘酷な朝が來る

殘酷早晨將要來臨

ああ その瞳の奧に

AH- 那眼瞳深處

絹より expensiveな 夢を與えようか

渴望被給予比綾羅綢緞更奢華的美夢

耳を噛んで 手加減しないで

輕咬耳垂 別放緩手中動作

キスの途中 一直線ね???

親吻途中 也不要停歇...

血を流す程 強さが欲しい

渴望如鮮血滴落般的猛烈

現実なんだと教えてよ

告訴我什麼是現實

もう二度目の新月

已二度升起的新月

プライドは地に落ちても

即使自尊墜地粉碎

果てなき欲望

為無窮欲望

勝手に兵を進めるがいい

也要任性地 發兵進攻

この王國中で 一番大切なものとは

在這個王國中最重要的事

そう 自墮落に生きること

沒錯 就是自甘墮落生存著

ああ もし滅びるのなら

AH- 如果終將毀滅

甘んじて 受け入れよう

我也會欣然接受

愛は宿命(さだめ)なんだ

這就是愛的宿命

この王國中で 一番 美しき者には

對這王國之中 最美麗的那人而言

殘酷な朝が來る

殘酷早晨將要來臨

ああ その瞳の奧に

AH- 那眼瞳深處

絹より expensiveな 夢を與えようか

渴望被給予比綾羅綢緞更奢華的美夢

この王國中で 一番 美しき者には

對這王國之中 最美麗的那人而言

私以外に誰なんだ?

捨我其誰?

さあ 知っている者は 前に出よ

那麼 知情者向前一步

首を刎ねる 褒美 與えようか

獻上首級 當成給我的讚美

給我愛

翻譯:yami

校對:小安

彼氏がいると言えずに

隱瞞了男友的存在

ここまで來てしまった

來到這裡

女は黙っていると

女人默默

思わせぶりだね

搔首弄姿起來

ただ何となく そばにいたかった

但是不知如何 總覺得你還在身旁

そんな自分にあきれる

對這樣的自己感到愕然

ねえ 私って そういけないね

吶 我還是做不到吧

あなたのことどうしよう?

對你 到底該怎麼做才好?

愛したいと思っても

雖然還是想愛著你

I can't do

I can't do

私は出來ない

我做不到

抱かれたいと思うこと

想被你擁抱的念頭

頭の隅をかすめたみたい

像在腦海中一閃而過

Give me Love

Give me Love

アイヲクレ

請給我愛

彼女がいてもいなくても

你有沒有女友

私に関系ない

都和我沒有關係

男はそういうものと

男人就是這種生物

わかっているから

我心裡清楚得很

ただ 少しだけスリル求めてた

但是 多少有想追求刺激的時候

そんな時ってあるでしょ?

偶爾也會有的吧?

ねえ あなただって追いつめるなら

吶 如果我緊追著你

私をどうするつもり?

你又會怎麼想我?

愛されてしまったら

一旦渴望被愛

I will stop

I will stop

それ以上 無理よ

不敢奢望更多了

つきあいたいなんてこと

雖然和你交往的這種假想

100%ありえないけど

終究也只是天方夜譚

Give me Love

Give me Love

アイヲクレ

請給我愛

ただ もう少し

只要 再給多一些

帰りたくなくて

我還不想回去

同じタクシー乗ったの

乘上同一輛計程車

ねぇ 部屋の前 期待させてる

吶 在房間前默默期待

何かが始まる?終わる?

有什麽要開始?什麽要結束?

愛したいと思っても

雖然還是想愛著你

I can't do

I can't do

私は出來ない

我做不到

抱かれたいと思うこと

想被你擁抱的念頭

頭の隅をかすめたみたい

像在腦海中一閃而過

Give me Love

Give me Love

アイヲクレ

請給我愛

Give me Love.

Give me Love.

アイヲクレ

請給我愛

摩天樓的距離

翻譯:yami

校對:小安

走る 長距離バス

賓士吧 長途巴士

目指す ニューヨークシティ

目標是 紐約城

窓の空の向こうに

窗外天空的那端

何が待っているだろう

有什麽正在等著我們

夢の踴り子が

在夢中舞蹈的女孩

生まれた町を飛び出すように

為了能奔離自己出生的街道

都會に 憧れた

來到憧憬的都會

摩天樓までその手 伸ばして

向摩天樓伸出雙手

摑もうとしているものは

想要牢牢抓緊

ブロードウェイのステージの

在百老匯舞台上

スポットライト

閃閃發亮的聚光燈

どれだけの失望と涙を

多少次的失望與淚水

引き換えにするつもりか

終究會換來回報嗎

神様 彼女にご加護を...

神啊 請庇祐著她吧...

朝のターミナルは

早晨的起點站是

人の運の出し入れ

人的命運轉輪

背中 丸めて帰る

無精打采的回到家

未來 失った者

對未來喪失希望的人

夢を詰め込んだ

將夢想塞入行李箱

トランクひとつ引きずりながら

拖著向前走

手を翳し見上げる

高舉雙手仰望天空

摩天樓まで近すぎるかな

摩天樓已經近在咫尺

その高さが分からないよ

卻無法得知究竟有多高

屆きそうで 屆かない

似能抵達 卻始終到不了

梯子を探して...

於是找尋著梯子...

真っ白なTシャツや心を

純白的T恤和心

噓をついて汚さないで

千萬不能用謊言玷污

神様 彼女にご慈悲を...

神啊 請眷顧著她吧...

摩天樓までその手 伸ばして

向摩天樓伸出雙手

摑もうとしているものは

想要牢牢抓緊

ブロードウェイのステージの

百老匯舞台上

スポットライト

閃閃發亮的聚光燈

どれだけの失望と涙を

多少次的失望與淚水

引き換えにするつもりか

終究會換來回報嗎

神様 彼女にご加護を...

神啊 請庇祐著她吧...

生命的意義

翻譯:健

校對:小安

生まれた朝を覚えていない

已記不起誕生時 早晨情景

最初の記憶は 母の笑顏

最初記憶是 母親的笑容

知らないうちに 立って歩き

不知不覺間 能站立走路

言葉を知って 愛も感じた

學會說話 感受到愛

いつしか 仆は大人になって

不知不覺 我變成大人了

どこかへと向かっている

向著某處 前進著

人混みに紛れ押し流されるように...

隱沒人群之中 不斷被推擠前進...

この命を與えられた意味

這是生命被賜予的意義

仆は何のために生きるのか?

我是為了什麼而生存?

今ここで 考えたいんだ

此刻 我想在這思考

時間を無駄にしてないか

是否浪費時間

やりたいこと やっているか?

是否做著自己想做的事?

終わりの夜に振り返るだろう

當終結的夜晚來臨時 回顧過去

自分の人生 悔いはないか?

自己的人生 有沒有後悔?

楽しいこととか悲しいこと

開心與悲傷的事情

目を閉じた時 笑っているか?

闔上眼那刻 可否依然微笑著?

それまで仆は前だけ向いて

在那之前 我只要向前

ゴールへと歩いて行こう

向著終點 一步步前行

誰もみな たった一つの道がある

每個人都只有一條向前的路

この命を與えられた意味

這是生命被賜予的意義

仆が生まれて來た足跡

是我生存的足跡

今 ここで問いかけてみたい

此刻 就像把問題解開那般

大事な夢を 持っているか

我有著重要的夢想嗎

次の朝を 待っているか

還是只在等待明日的清晨

この命を與えられたのは

被賜予的生命

一生かけて何かするため

這一生究竟是為了什麼呢

そう仆が 仆であるために

對啊 我是為了自己

夢中になれる何かがある

為了熱衷的某件事情

やりたいこと やっているか?

是否做著自己想做的事情?

一直 一直

翻譯:健

校對:小安

何がきっかけだっけ?

怎樣的一個契機?

覚えてない

已記不起了

仆たちが 喧譁した理由

我們吵架的理由

2人 意地っ張りで

兩人 固執地

あやまらずに

沒有道歉

口きかなかった

堅持不開口

春に別れて

春天告別

夏が過ぎ

度過夏天

もう 秋が限界だね

已來到秋天的交界

耐えられず

再也忍不住

電話をして

撥出電話

仆の前に

我的面前

君がいる

你就這樣出現

ずっと ずっと

一直 一直

そばにいたいよ

想留在你身邊

君のいない

沒有你

世界は無意味

世界將毫無意義

ずっと ずっと

一直 一直

そばにいたいよ

想留在你身邊

仆は やっと

我終於

気づいたんだ

意識到

愛に...

愛...

仆のこの人生

我的人生

編集しよう

嘗試撰寫

會えなかった

見不到你的

この7ヶ月

這7個月

君も 同じ気持ちで

如果你也有相同心情

待ってたなら

就此等待著

もったいなかった

真是太可惜

春に悔やんで

春天時後悔

夏に泣き

夏天時哭泣

そう 秋に決心したんだ

直到 秋天時下定決心

もしこれで

如果這樣

だめだったら

都還不行

もう 戀なんてしないこと

從此隔離戀愛

きっと きっと

一定 一定

君だけなんだ

只有你

仆が愛せる

我所愛的

女性は一人

女孩僅一人

きっと きっと

一定 一定

君だけなんだ

唯有你才是

仆の未來

我的未來

必要な人

最重要的人

だから...

就是你...

ずっと ずっと

一直 一直

そばにいたいよ

想留在你身邊

君のいない

沒有你

世界は無意味

世界將毫無意義

ずっと ずっと

一直 一直

そばにいたいよ

想留在你身邊

仆は やっと

我終於

気づいたんだ

意識到

愛に...

愛...

Pioneer

翻譯:zwei

校對:小安

都會の片隅

城市的角落

蜃気樓みたいに

宛如海市蜃樓之處

突然 あの日生まれた

突然在某天誕生

夢のfield

夢幻般的田野

ジャージに著替えて

換上新裝

始めた レッスン

已經開始的排練

自分を切り拓いて

為開拓自我

未來 耕した

耕耘未來

誰も期待してない

沒有人期待地

22粒の種だった

22顆的小小種子

いつかは一面 花咲く日が來るまで

會有花開之日到來的這天

We're the Team A

Pioneer

進め Team A

前進吧 Team A

信じるんだ

對自己有信心

さあ 自分に懸けろよ

來吧 自己盡全力吧

失うものはない

沒有什麼可失去

We're the Team A

Pioneer

進め Team A

前進吧 Team A

汗を流せ

揮灑汗水

今 すべてが始まる

如今 一切重新開始

あの頃の本気を

那時的認真

思い出そう もう一度

請再次想起

誰もが 無理だと

所有人都認定不行

まわりで笑った

周圍傳來嘲笑聲音

それでも 7人だけが

但是還有7個人

見守ってくれた

守護著我們

後には 引けない

不能向後退縮

やるしかなかった

唯有奮力一搏

泣いてる 暇はないよ

沒有哭泣的閒暇片刻

努力が実を結ぶまで

在努力的果實結成前

雨や風に打たれて

無論風吹雨打

強くなって行くように

也要堅強的前行著

いつしか 仲間は

遲早有天 夥伴們

ひとつになっていったよ

我們會緊緊相連

We're the Team A

初のトライ

最初的嘗試

行けよ Team A

前行吧 Team A

あきらめるな

不要放棄

さあ かたちにするんだ

來吧 同心協力

プライドがあるよ

驕傲的女孩們

We're the Team A

初のトライ

最初的嘗試

行けよ Team A

前行吧 Team A

前を向いて

向前邁進吧

そう 意地でもやるんだ

是的 即使意氣用事也要完成

これから來るものへ

對於那即將到來的

成功の前例を

成功的先例

We're the Team A

Pioneer

進め Team A

前進吧 Team A

信じるんだ

對自己有信心

さあ 自分に懸けろよ

來吧 自己盡全力吧

失うものはない

沒有什麼可失去

We're the Team A

Pioneer

進め Team A

前進吧 Team A

汗を流せ

揮灑汗水

今 すべてが始まる

如今 一切重新開始

あの頃の本気を

那時的認真

思い出そう もう一度

請再次想起

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