歌曲簡介
《Bravely You》是日本TV動畫《Charlotte》的片頭曲。該曲由麻枝準作詞、作曲,由ANANT-GARDE EYES編曲,由Lia演唱,最初於第二話播放。該曲與動畫第一首片尾曲《灼け落ちない翼》一同收錄於單曲CD《Bravely you/灼け落ちない翼》中。
專輯名:Bravely you/灼け落ちない翼
發售日:2015年8月26日
Vocal:Lia(Bravely You),多田葵(灼け落ちない翼)
作詞、作曲:麻枝準
編曲:ANANT-GARDE EYES
收錄曲:
1. Bravely You
2. 灼け落ちない翼
3. Bravely You(TV Size)
4. 灼け落ちない翼(TV Size)
5. Bravely You(Instrumental)
6. 灼け落ちない翼(Instrumental)
日語歌詞
崩れて終わる世界
無慈悲に告げる
君は 一人
何を 聞いてた
仆は 遠い
夢を 見てた
何を選び取る
何を諦める
決めようとしてる仆は何様だ
何を選ぶかはもう決まっている
間違いはないか神に問いかける
一人きりじゃなかった
ずっとそばにいたんだ
この手を伸ばす
怖いものなんかない
例え化け物になろうとも
成し遂げる
あの日を最後にして
強くなれたか
卑怯 だった
ずっと 仆は
君は いつも
向こう見ず だった
前に進むのか
此処で止めるのか
決めようとしてる仆は何様か
前に進むのはもう決まっている
間違いはないか神に問いかける
一人きりじゃなかった
それを思い出した時
君を知った
どれだけだって奪うよ
この手を信じた時
勇気を獲れた
いつから君の見る目が
変わってしまったのだろう
その瞳に映すもの
中に混じりたくなった
どれだけの困難が
待つのが怖くもなる
君から托されたモノ
それだけは離さないでいるから
仆は何者で なんでその仆は
神にも等しい 役をになってる
前に進むのも 嫌になってる
休みたいのです
神に吐き舍てる
私が信じた人は
そんな人だけと聲がしたんだ
まるで他人事のように
聞こえたから寧ろ焼きに
なっていく
一人きりじゃなかった
この手に握るモノが
どうやら證拠
弱さをかなぐり舍て
例え化け物になろうとも
変えてやる
中文歌詞
在這即將崩壞終結的世界
毫無慈悲的宣告著
你默默 一個人
聽到了 些什麼
我在那 遙遠的
夢境中 看到了
到底要選擇些什麼 到底要放棄些什麼
能決定這些的我 到底是什麼人
我的選擇已經確定
到底是對是錯 我質問神明
你永遠不是一個人
因為我一直在你身旁
伸出我的這雙手
已經沒有什麼好怕的了
就算化作怪物 我也要達成心愿
在那一天的最後之後
我是否稍微變堅強了呢
一直來 膽怯著
卑微的 我自己
你為何 不稍微
向前面 看一看?
到底要在這裡繼續呢 還是要在這裡放棄呢
能做出決定的我 到底是什麼人
【那就繼續向前吧】 我這么決定著
到底是對是錯 我繼續質問著神明
【你永遠不是一個人】
當我回想起這句話的時候
終於知道了它的意義
就算我什麼都被奪走了
但只要我仍然相信著這雙手
我就會獲得向前的勇氣
不知什麼時候注視著你的我
已經開始漸漸改變
這讓我忍不住想
和你一起並肩向前
不論前面有多少艱難困苦
【等待】也只會留下恐慌
但是你給我的東西
我至死都不會放棄
我到底是什麼人 為什麼這樣的我
會和神明等價 擔當同等責任
我已經開始疲憊了不想前進了
【稍微讓我休息下吧】 我給神明留下了這一句話
我所相信的人 便是這樣的人
我已經在傾聽
就好像人間的事情
正因為我聽到了
所以我才甘願在黑暗中奮起前行
你已不再是一個人
我手中的這雙手
便是最好的證明
捨棄掉無用的弱小
就算變成怪物
也要改變著一切
LRC歌詞
崩(くず)れて終(お)わる世界(せかい)
ku zu re te o wa ru se ka i
無慈悲(むじひ)に告(つ)げる
mu ji hi ni tsu ge ru
きみはひとり何(なに)を聽(き)いてた
ki mi wa hi to ri na ni wo ki i te ta
仆(ぼく)は遠(とお)い夢(ゆめ)を見(み)てた
bo ku wa to o i yu me wo mi te ta
なにをえらびとる
na ni wo e ra bi to ru
なにをあきらめる
na ni wo a ki ra me ru
きめようとしてる
ki me yo u to shi te ru
ぼくはなにさまだ
bo ku wa na ni sa ma da
なにをえらぶかは
na ni wo e ra bu ka wa
もうきまっている
mo u ki ma tte i ru
まちがいはないか
ma chi ga i wa na i ka
かみにといかける
ka mi ni to i ka ke ru
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
ずっとそばに居(い)たんだ この手(て)を伸(の)ばす
zu tto so ba ni i ta n da ko no te wo no ba su
怖(こわ)いものなんかない
ko wa i mo no na n ka na i
例(たと)え化(ば)け物(もの)になろうとも成(な)し遂(と)げる
ta to e ba ke mo no ni na ro u to mo na shi to ge ru
あの日(ひ)を最後(さいご)にして
a no hi wo sa i go ni shi te
強(つよ)くなれたか
tsu yo ku na re ta ka
卑怯(ひきょう)だったずっと仆(ぼく)は
hi kyo u da tta zu tto bo ku wa
きみはいつも向(む)こう見(み)ずだった
ki mi wa i tsu mo mu ko u mi zu da tta
まえにすすむのか
ma e ni su su mu no ka
ここでやめるのか
ko ko de ya me ru no ka
きめようとしてる
ki me yo u to shi te ru
ぼくはなにさまだ
bo ku wa na ni sa ma da
まえにすすむのは
ma e ni su su mu no wa
もうきまっている
mo u ki ma tte i ru
まちがいはないか
ma chi ga i wa na i ka
かみにといかける
ka mi ni to i ka ke ru
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
それを思(おも)い出(だ)した時(とき) 意味(いみ)を知(し)った
so re wo o mo i da shi ta to ki i mi wo shi tta
どれだけだって奪(うば)うよ
do re da ke da tte u ba u yo
この手(て)を信(しん)じたとき勇気(ゆうき)を得(え)れた
ko no te wo shi n ji ta to ki yu u ki wo e re ta
いつからきみを見(み)る目(め)が
i tsu ka ra ki mi wo mi ru me ga
変(か)わってしまったのだろう
ka wa tte shi ma tta no da ro u
その瞳(ひとみ)に映(うつ)すもの
so no hi to mi ni u tsu su mo no
中(なか)に混(ま)じりたくなった
na ka ni ma ji ri ta ku na tta
どれだけの困難(こんなん)が
do re da ke no ko n na n ga
待(ま)つのか怖(こわ)くもなる
ma tsu no ka ko wa ku mo na ru
きみから托(たく)されたもの
ki mi ka ra ta ku sa re ta mo no
それだけは離(はな)さないでいるから
so re da ke wa ha na sa na i de i ru ka ra
ぼくはなにもので
bo ku wa na ni mo no de
なんでそのぼくが
na n de so no bo ku ga
かみにもひとしい
ka mi ni mo hi to shi i
やくをになっている
ya ku wo ni na tte i ru
まえにすすむのも
ma e ni su su mu no mo
いやになったいる
i ya ni na tta i ru
やすみたいのです
ya su mi ta i no de su
かみにはきすたる
ka mi ni ha ki su ta ru
わたしが信(しん)じたひとは
wa ta shi ga shi n ji ta hi to wa
そんなひとだっけっと聲(こえ)がしたんだ
so n na hi to da kke tto ko e ga shi ta n da
まるで他人事(ひとごと)のように
ma ru de hi to go to no yo u ni
聞(き)こえたからむしろ躍起(やっき)になてゆく
ki ko e ta ka ra mu shi ro ya kki ni na te yu ku
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
この手(て)に握(にぎ)るものがとうやま證拠(しょうこ)
ko no te ni ni gi ru mo no ga to u ya ma shyo u ko
弱(よわ)さをからぐり舍(す)て
yo wa sa wo ka ra gu ri su te
例(たと)え化(ば)け物(もの)になろうとも変(か)えてやる
ta to e ba ke mo no ni na ro u to mo ka e te ya ru