劇情簡介
早已忘記笑容為何物的混混山崎虎兒(長瀨智也飾),在替所屬幫派新宿流星會催要債款時意外的被逗笑了。逗笑他的就是欠債人——落語師林屋亭屯兵衛(西田敏行飾)。於是,虎兒決定拜屯兵衛為師,學費就用債務來抵。遊走於黑夜的幫派份子有了新的身份“林屋亭小虎”。
從沒接觸過落語的虎兒起初很頭疼,意外的邂逅了曾經的落語天才,屯兵衛的次子谷中龍二(岡田準一飾)。極富天分的龍二卻執意要經營沒有人氣造型詭異的服裝店“Dragon Soda”。二人的相識,在無形中也影響著對方。而虎兒也找到了屬於自己的落語,把身邊的事結合傳統相聲,打造出新的落語。每集一個小故事,即是歷代相傳的經典,也記錄著現實里的點滴,或悲或喜。
演職員表
演員表
角色 | 演員 | 備註 |
長瀨智也 | 山崎虎兒 | |
岡田準一 | 谷中龍二 | |
伊東美咲 | 小惠 | |
蒼井優 | risa | |
冢本高史 | 銀次郎 | |
笑福亭鶴瓶 | 組長 | |
西田敏行 | 谷中正吉 | |
阿部隆史 | 谷中同太 | |
淺利陽介 | 林屋亭烏冬 | |
星野源 | 屯鈍 | |
尾美利德 | 辰夫 |
職員表
出品人 | 磯山晶 |
製作人 | 金子文紀、片山修、坪井敏雄 |
監製 | (落語監修)春風亭昇太 |
副導演(助理) | 木村政和、利光佐和子 |
編劇 | 宮藤官九郎 |
配樂 | 仲西匡 |
剪輯 | 曽根原護 |
配音導演 | 志田博英 |
場記 | 大蔵尭子、金子洋子 |
•スタントコーディネート -玉寄兼一郎、カラサワイサオ、山田一善
•製作擔當 -真野清文、花山信大
•製作主任 -高橋輝光、佐藤文隆
•製作進行 -福澤大輔、小島健太郎、小島好賜子
•番組デスク -小澤通子
•番組宣伝 -青山仁美
•インターネット擔當 -大前由喜、小林典子
•スチール -三浦隆穂、大木道明
•車輌 - 奧山武司、菅野圭一
•音楽プロデューサー -志田博英
•音響効果 -亀森素子、山口將史、谷口広紀
•MA -安達章介、飯冢大樹
•都々逸指導 -春風亭美由紀
•出囃子 -福岡民江、稲葉千秋
•撮影 -山中敏康、大西正伸、清水優次、早坂大志、高場功、浦裕樹
•SW -高田裕、近江正彥
•CA -松下宗生
•照明 -田淵博、佐川司、佐藤友泰、肥沼敏明、森田典光、赤羽洋介
•映像 -木部伸一郎
•音聲 -妹川英明、乙部直樹、小岩英樹、那須敏洋、臼井久雄
•オンライン編集 -石上淳、佐藤政幸
•CG -田中浩征、越智忍、星川純一郎、成田純子、中村淳
•タイトルCG -保坂久美子、鶴田隆
•美術 - 永田周太郎
•美術デザイン - 中村香苗
•美術製作 -やすもとたかのぶ
•裝置 -館山道雄
•操作 -工藤健太郎、前山幸信、増田和博
•裝飾 -宮代政明、山田孝太郎、山本直樹、矢島憐
•コスチューム -小木田浩次、武內修、綿貫奈保子
•ヘアメイク -中田マリ子、藤井裕子、小川玲奈
•床山 -志賀章、清水康雄
•持道具 -小沢友香
•イルミネーション -三沢靖明
•建具 -大崎健一
•植木裝飾 -宍戸康文
•生花 -遠山徹
•タイトル題字 -柚香
角色介紹
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林屋亭 どん兵衛(はやしやてい どんべえ)
演 -西田敏行
前座の頃から古典落語一筋の昔気質な噺家で大御所ではあるが、新宿流星會にドラゴンソーダの開店資金である400萬円の借金をしており、その縁で虎児と出會う。以降、虎児とは「師匠と弟子」でありながら「債務者と債権者」という奇妙な関系となる。日を追うごとに虎児とは親子にも似た絆を持つようになり、彼を家族の一員のように思うまでになる。高座に上がった時の堂々とした風格とは裏腹に、普段はとても気が小さい。本名は谷中正吉(やなか しょうきち)で6代目林屋亭どん兵衛。後に虎児が服役した事により彼の高座名を受け継ぎ2代目林家亭小虎となり、出所した後は虎児に「小虎」を返上、林家亭小貓となる。明應大學落語研究會出身。出囃子は『吉原雀』。
なお、先代は文化勲章を受章しているらしい。
谷中 小百合(やなか さゆり)
演 -銀粉蝶
どん兵衛の愛妻。どん兵衛からは「サユリちゃん」、小虎をはじめ弟子たちからは「おかあさん」と呼ばれ慕われている。面倒見がよく、揉め事が嫌いで、親子喧譁や兄弟喧譁を見ると泣いてしまう。どん兵衛曰く「サユリちゃんを泣かす人間は誰だろうと許さない」。著名な講談家の娘で、自身は小唄の師匠でもある。
林屋亭 どん太(はやしやてい どんた)
演 -阿部サダヲ
本名、谷中竜平(やなか りゅうへい)。どん兵衛の長男で2児の父。竜二とは10歳も年が離れている兄である。小噺しか出來ない為、テレビのバラエティ番組で上島竜兵や出川哲朗のような「リアクション芸人」として活動し、仕事は選ばない。とある雑志の「抱かれたくないタレントランキング」において、出川哲朗を抜きナンバーワンとなってしまったことに激しいショックを受ける。アフロヘアーが特徴だが、実はカツラであり地毛はサラサラ。林屋亭一門の若手中心に結成された「OH!喜利喜利ボーイズ」(おお ぎりぎりボーイズ)のリーダーでもある。どん兵衛に「今までで一番つまらない」と言わしめたギャグは、アイドル的存在のメグミを稱したつもりの「谷中家のつぶつぶマスコット」。出囃子は『どんぐりころころ」。
谷中 鶴子(やなか つるこ)
演 -貓背椿
どん太の妻。かつては「泣いて國際通りII」という曲で大ヒットを飛ばした売れっ子演歌歌手・淺草寺鶴子(せんそうじ つるこ)として活動していた。どん太のつまらないギャグを盛り上げる笑い役で時に見事なノリツッコミを披露する事も少なくない。亭主の性格をさすがと言えるほど把握しており、必要とあらばフォローする事も忘れない。偶然、谷中家にかくまわれる事になった田辺ヤスオの色男振りに、姑の小百合と共にメロメロになる。
谷中 沙耶(やなか さや)
演 -江本花琳(3才時)、椎名明音(6才時)
どん太と鶴子の長女。愛稱「さやちゃん」
谷中 太郎(やなか たろう)
演 -江本花琳(3才時)
どん太と鶴子の長男。「饅頭怖い」の回で誕生。どん太とは相反して天然パーマである。ちなみに沙耶(3才時)を演じた江本花琳が演じている。
林屋亭 どん吉(はやしやてい どんきち)
演 -春風亭昇太
30歳の時に山手線駅員から脫サラし林屋亭一門に入門し、10年で先輩のどん太より先に真打昇進した出世頭である。師匠どん兵衛同様、古典落語一筋のスタイルをとる。近所に住む3人の姉のガサツな振舞いを常日頃苦々しく思っており、極度の女性恐怖症に陥っているため40歳獨身で母と二人暮らし。それを心配するどん兵衛夫婦が何度も縁談を持ってくるが、全て斷っている。出囃子は『デイビークロケット(en:The Ballad of Davy Crockett)』(実際に春風亭昇太が使用している出囃子でもある)。
林屋亭 どんつく(はやしやてい どんつく)
演 -星野源
どん兵衛の弟子で、坊主頭。あまり目立たない。どん太に馬鹿にされムッとしたどん吉を常に諫める。どん太のつまらないギャグにも愛想笑い等のフォローを入れている。ドラマの途中で二つ目昇進。
林屋亭 どんぶり(はやしやてい どんぶり)
演 -深水元基
どん兵衛の弟子で、背が高い。どんつく同様あまり目立たない。兄弟子のどん太の笑いは邪道として否定している。
林屋亭 うどん(はやしやてい うどん)
演 -淺利陽介
林屋亭一番の若手で未成年。どん兵衛が名付けた高座名のはずなのに、紹介するたびに「名前何だっけ?」と問われるのがいわゆる『お約束のネタ』となっている(あくまでもネタであり、実際にはもちろん覚えてもらっている)。本名は「村田すすむ」。
組長
演 -笑福亭鶴瓶
本名は「中谷謙(なかたに けん)」。54歳。昔気質のヤクザ(極道)家業であり、麻薬や拳銃売買を嫌っている。人情に厚く泣き上戸で、手下の面倒見もよく天涯孤獨な虎児に対し、時には父親の顏をのぞかせることもある。若い眾にヨイショされるとついつい騙されてしまう性格の持ち主。怒るとかなり迫力があるが、息子の銀次郎や娘の靜にはとても甘いという父親の顏を持つ。に妻と死別し、現は獨り身である。どん兵衛とは大學時代からの長い付き合いでゴルフ仲間だが、互いの行き違いにより犬猿の仲。出囃子は『新ラッパ』(笑福亭鶴瓶が使用している出囃子でもある)。
虎児の出所前後辺りに、小春と再婚した。
中谷 銀次郎(なかたに ぎんじろう)
演 -冢本高史
組長の息子で二代目の座を約束されており、虎児の舎弟として修業中の身であると同時に、商學部に籍を置く大學4年生でもある。スカジャンにリーゼントスタイルが特徴。男として憧れの対象である虎児には何をやっても敵わないが、笑いについては虎児よりもレベルが上であると自他共に言われている。2歳年上の谷中竜二とは幼馴染みだが、父親同士の関系からかなじもうとはしない。新宿流星會の跡取りとしてすでに將來が決まっている為に何に対しても無気力で、やや引きこもり気味である。好物はカレー。攜帯の著メロは「マツケンサンバ」。オープニングの際の出囃子は『男の勲章』。
日向 純一(ひゅうが じゅんいち)
演 -宅間孝行
新宿流星會若頭にして虎児の兄貴分。天涯孤獨の身であった虎児をヤクザにスカウトした。普段はクスリとも笑わない堅物だが、戀人である壽子の影響か、攜帯メールでギャル文字を駆使したり、「~だもん」という語尾など可愛い言葉遣いを使う事もある。若妻には「じゅんくん」と呼ばれている。
中谷 靜(なかたに しずか)
演 -伊藤修子
組長の娘で銀次郎の姉。組長から溺愛されている。弟曰く、顏・性格共に「微妙」。高校生の頃から六本木で夜遊びしまくっていた。若頭の日向とは以前に交際していたため、結婚を知って親娘ともども激しいショックを受ける。
演 -伊東美咲
その美貌により、多くの男を虜にして振り回す魔性の女。更には美腳の持ち主でもあり、腳の長さを形容するのに「タラバガニ」と例えられた。連続ドラマ版中盤から谷中家に平然と上がり込むようになっており、どん太曰く「谷中家のつぶつぶマスコット」的存在にもなっている。かなりの天然キャラなためか思った事を遠慮呵責なくズバズバ言い、余りの辛辣さ故に竜二を落ち込ませるのも少なくない。「三枚起請」の回の時點ではキャバクラ嬢をしており、メグミに惚れた男性客が多く翻弄された。勘違いをした客の男たちが挙(こぞ)ってメグミとお揃いのタトゥー(メグミはT、相手はMのイニシャルが入ったリンゴに矢が刺さったデザイン)を入れる騒動があった。スペシャル版のラストではとバスのガイドに転職している。姓は「沢田」(バスガイド業務中につけている名札より)。青森県出身。祖母(花原照子)がいたが、は亡くなっている。オープニングの際の出囃子は『魔女っ子メグちゃん』。
リサ
演 -蒼井優
「ドラゴンソーダ」で働く薄給のアルバイト従業員。店長である竜二のファッションセンスの無さに呆れており、二人の間で頻繁に繰り広げられる口論の際に銳い切れのある蹴りを炸裂させている。少しでも店の売り上げを伸ばそうと、商品のドラゴンのプリント面を伏せて陳列するなどの工夫を欠かさない。性格はマメでそそっかしく、聊か暴力的である。男にのめり込みやすいが、見る目が無いためか男運は無い。酒好きで酒量は多く酒癖も悪い。本人曰く好きなものは「酒、男、メール、カラオケ、アンタッチャブル、牛乳プリン」。
「芝浜」の回で銀次郎に一目惚れし、後に相思相愛の間柄となる。
チビT
演 -桐谷健太
本名は「タケシ」(苗字不明)。常にサイズの小さいTシャツを著ている、竜二の友人。「ドラゴンソーダ」の近所にある中古レコード屋の店主で、夜はクラブでDJをしている。住まいは青山のアパートの一室で、押し入れの上下段をそれぞれ竜二と劉さんに貸して家賃を取っている。メグミに惚れ、タトゥーを入れてしまった一人。
淡島 ゆきお(あわしま - )
演 -荒川良々
高座名はジャンプ亭ジャンプ(ジャンプてい ジャンプ)。アマチュア落語のチャンピオンという経歴の落語マニア(落語おたくと呼ばれると怒る)で、自分の芸に絕対的な自信を持つ。古典落語を得意とする。一時期どん兵衛に弟子入りするが、すぐにどん兵衛の元を離れ、高田亭馬場彥の弟子となる。のちに「CLUB YO-SE」というクラブイベントを主催。上方漫才と林屋亭どん太のお笑いを毛嫌いしている。童貞。「饅頭怖い」の回から出演。
虎児が服役している間にどん太と同じ職場で働き始め、とある雑志の「抱かれたくないタレントランキング」において、いつの間にかどん太を抜きナンバーワンとなってしまっていた。
辰夫(たつお)
演 -尾美としのり
そば屋「そば辰」の主人。通稱「辰っちゃん」。どん兵衛を贔屓にしており、寄席の際には店を休むほどの熱の入れようである。メグミに惚れ、タトゥーを入れてしまった一人。40歳、バツイチ。江戸っ子気質で口調はべらんめえだが岐阜県出身。オープニングの際の出囃子は『箱根八里の半次郎』。
半蔵(はんぞう)
演 -半海一晃
おでん屋台「半蔵」の主人。淺草寺寶蔵門の前で店を出しているが、ちょくちょく客に(屋台を含め)物品を壊されており、そのたびに弁償するよう叫んでいる。辰夫と同じくどん兵衛を贔屓にしており、足繁く寄席に通っている。
よしこ
演 -松本じゅん
純喫茶「よしこ」のママ。辰夫・半蔵と同じくどん兵衛を贔屓にしている。高音の笑い聲を放つ。ちなみに、この店の一角で虎児はどん兵衛に授業料を払い、その直後に借金を取り立てている。
學(まなぶ)
演 -洞口信也(クレイジーケンバンド)
淺草演芸ホールの掃除夫。竜二とは顏なじみ。
刈谷(かりや)
演 -廣石恵一(クレイジーケンバンド)
會社をリストラされ新宿流星會から借金し虎児と銀次郎から追い立てられるが、虎児の厚意により淺草演芸ホールで掃除夫として就職先を見つけてもらい、そこで借金を返すことに。連続ドラマ版から登場した人物。
劉さん(りゅうさん)
演 -河本準一(次長課長)
チビTの部屋(なおかつ竜二が住んでいる押入れの下の段)に下宿する中國人留學生。だいたいパンツ一丁であり、カタコトの日本語を話す。日本のヤクザが嫌い。「廄火事」の回から出演(當初はゲストとしてキャスティングされていたが、河本の演技を宮藤官九郎が気に入ったことにより出番が増え、準レギュラー化した)。
竜二が再入門してチビTの部屋を去ってからは、押入れの上下段両方を生活スペースにしている。
田辺 ヤスオ(たなべ やすお)
演 -北村一輝/「三枚起請」の回、「粗忽長屋」の回、「子は鎹」の回
元々新宿流星會の一員だったが、組の資金を使い込んで東京を追放された。それにより足を洗ったはずだったが、カタギな職場でのラジオ體操の習慣などに嫌気がさし、元の世界に舞い戻り目黒ウルフ商會へ籍をおく。手癖と女癖は最悪だが、かなりの色男であるため既婚・未婚を問わず女が一方的にメロメロになるのをダシにして、更には口の上手さでちゃっかり転がす手腕は他の追隨を許さない。キャバクラ嬢時代のメグミに惚れ、お揃いのタトゥーを入れたことがある。三重県出身で、両親は農業を営んでいる。
「粗忽長屋」の回で、目黒ウルフ商會の資金も使い込み、懸賞金500萬円を掛けられて逃亡している事が判明。哲也の死體を身代わりにして実家に帰り、そこで地元の女性と結婚した。しかしそそっかしさ故に、谷中家だけでなく力夫にも結婚報告のハガキを送ってしまった。なお、銀次郎が跡を継いだ頃にはなぜか再び新宿流星會に入っていた。
デス・キヨシ
演 -ヒロシ/「三枚起請」の回、「貓の皿」の回
人気ハードロックバンド「デス・ロマンティック」のボーカルだったが、脫退して五十六電気という會社で電気工になった。「DEATH」と書かれたブーツが命。自己紹介の際、「キヨシです…」と言っている。
トシ
演 -GANXSTA D.X/「三枚起請」の回
裏原宿で一番有名な雕り氏。チビT、辰夫、田辺、輝比弧にメグミとお揃いのタトゥーを雕った。実は自分もメグミに惚れ、同じタトゥーを入れていた。
輝比弧(てるひこ)
演 -HAYATO/「三枚起請」の回
時々K-1にも出ているキックボクサー。メグミに惚れ、タトゥーを入れてしまった一人。
保(たもつ)
演 -菅原大吉/「三枚起請」の回、「品川心中」の回
メグミの元夫。青森でリンゴ園を営んでいる。
刈谷 真弓(かりや まゆみ)
演 -広岡由里子/「芝浜」の回
刈谷の妻。
DJ ジュン (ディージェイ ジュン)
演 -YOU THE ROCK☆/「芝浜」の回
リサの元彼氏。竜二曰く、DVの自稱クラブのDJ。電話で自殺をほのめかし、リサにドラゴンソーダのレジの金をまた盜んできて欲しいとねだる。
壽子
演 -松本まりか/
高校を卒業したばかりの、日向の戀人。「饅頭怖い」の回において結婚した。実はどん太のファン。
BOSS片岡 (ボス かたおか)
演 -大森南朋/「茶の湯」の回
「原宿ストリートファッションの神様」といわれるトータルプロデューサー。多くのファッションブランドやイベントのプロデュースを手がけ、「コラボレーション」という言葉の生みの親ではないかとまで原宿では言われている。「ヤバい」「キテる」が口癖だが、ほとんどの場合ノリで言っている。
高田亭 馬場彥(たかだてい ばばひこ)
演 -高田文夫/「茶の湯」の回、「貓の皿」の回、「品川心中」の回、「子は鎹」の回
ヨイショ(お世辭)が得意な噺家。己の弟子ですら褒めちぎってしまうため、「褒め殺しの馬場彥」の異名を持つ。飄々とした性格であり、純喫茶「よしこ」での會議中に平然とゲーム(スペースインベーダー)に興じていた事も。ジャンプ亭ジャンプが門下に入ってからは、何かを提案するのを彼に任せて自分は他事をしている。
水越 小春(みずこし こはる)
演 -森下愛子/「権助提燈」の回、「子は鎹」の回
どん兵衛と組長が30年前の大學時代に在籍していた落語研究會のマドンナ。ドラマ內での大學時代の再現パートでは小春を伊東美咲、どん兵衛を岡田準一、組長を長瀬智也が演じている。
虎児の出所前後辺りに、組長と結婚した。
上方 まるお・まりも(かみがた - )
演 -古田新太(まるお)・清水ミチコ(まりも)/「廄火事」の回
上方の夫婦漫才師。いわゆる「ドツキ漫才」で人気を博していた。寄席で彼らの漫才を見た虎児がその芸に惚れ込み、自発的に2人の売り込みをした。まるおは元ボクサーで、三度も酒に酔い暴力事件を起こし3度も服役していた。まりもは小百合の小唄の弟子であり、その縁もあってどん兵衛夫妻が2人の仲人をした。竜二が幼い頃からの顏なじみである。出囃子はDREAMS COME TRUEの『Eyes to me』。
白石 克子(しらいし かつこ)
演 -薬師丸ひろ子/「明烏」の回
35歳獨身の「負け組」女。浪費癖のため多額の借金をし、新宿流星會から追い込みをかけられている。インターネットが趣味で、ブログに自分の情報を公開している。デパ地下の甘納豆屋の店員で、実家は名古屋の味噌カツ屋。竜二とどん太の策略が元で、どん吉と夫婦となった。ちなみに、克子が登場する「明烏」の回のオープニングで薬師丸が高座に立っているが、こちらは克子とは別人の噺家という設定(しかし、DVDの字幕では白石克子となっている)。オープニングの際の出囃子は『セーラー服と機関銃』。
柳亭 小しん(やなぎてい こしん)
演 -小日向文世/「貓の皿」の回
落語芸能協會(架空の団體)の會長。古典落語の伝統を重んじる保守派で、堅物と評されている。お涙頂戴物の人情噺を得意とするが、高座で自分の噺に自分で涙するスタイルについては賛否両論ある。舊習を頑なに支持し新しいモノを絕対に認めないので、改革派の高田亭馬場彥と方針が対立している。また、竜二が落語界を去る原因を作った張本人でもあり、「貓の皿」の回のオープニングでは竜二が好きな物を全否定していた。同回の最後には竜二を認めたものの、虎児は認めぬまま終わった。出囃子は『野崎』。
金子 準(かねこ じゅん)
演 -高岡蒼佑/「出來心」の回
警察官。銀次郎の幼馴染み。退屈な毎日に嫌気がさしており、Vシネマのような刺激的な出來事に憧れている。「ドラゴンソーダ」の洋服をこよなく愛しており、私服は必ずそれ。
梶 力夫(かじ りきお)
演 -橋本じゅん/「粗忽長屋」の回、「品川心中」の回、「子は鎹」の回
目黒ウルフ商會會長。かつて新宿流星會組長の舎弟であり、関西に進出したが結局は東京に戻り勢力を伸ばしている。関西弁を喋り、葉巻を愛用している。
新宿流星會を潰そうと暗躍するが、虎児と銀次郎に事務所に毆り込みをかけられ撃破された。目黒ウルフ商會はその後、力夫が銀次郎の舎弟になるという形で新宿流星會に吸収される。
哲也(てつや)
演 -豬野學/「粗忽長屋」の回
構成員。自分から見て右に首を傾けながら「かしこまりっ!」と返事するのが癖で、部下にも強要している。舎弟の泰次には特に橫暴な態度をとっており、何度も名前を「タイジ」と呼び間違えている。
ヤスオを殺して懸賞金をせしめようとするが、日頃の怒りを爆発させた泰次に撃ち殺され、死體はヤスオの身代わりにされた。泰次によると、ヤスオが來るまで組の資金を使い込んでいた上に泰次のせいにして言い逃れてただけでなく、ヤスオが組の資金を使い込んでいる事を力夫にチクった張本人だという。
泰次(やすじ)
演 -少路勇介/「粗忽長屋」の回
構成員で、哲也の舎弟。生業によらず生真面目で、物腰が柔らかく禮儀正しい。力夫からは「幽霊」と呼ばれている。
ひょんな事から日頃の怒りを爆発させて哲也を撃ち殺し、ヤスオの逃亡に協力する事となる。「哲也が殺した」と言う手筈になっていたのに、そそっかしさ故に「自分が殺した」と言ってしまうが、どうにかごまかせた。力夫から懸賞金500萬円を渡され『若頭(わかあたま)』の座を約束されたが、小虎の高座を聞き終えた後に自首した。
音樂原聲
主題曲 | UTAO-UTAO/V6 |
片頭曲 | タイガー&ドラゴン/クレイジーケンバンド |
獲獎記錄
電影獎項 |
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播出信息
收視率
各回 | 放送日 | 演目 | 演出 | 視聴率 |
スペシャル | 2005年1月9日 | 三枚起請(さんまいきしょう) | 金子文紀 | 15.5% |
第1話 | 2005年4月15日 | 芝浜(しばはま) | 16.2% | |
第2話 | 2005年4月22日 | 饅頭怖い(まんじゅうこわい) | 14.1% | |
第3話 | 2005年4月29日 | 茶の湯(ちゃのゆ) | 片山修 | 13.2% |
第4話 | 2005年5月6日 | 権助提燈(ごんすけちょうちん) | 12.8% | |
第5話 | 2005年5月13日 | 廄火事(うまやかじ) | 金子文紀 | 12.4% |
第6話 | 2005年5月20日 | 明烏(あけがらす) | 坪井敏雄 | 12.5% |
第7話 | 2005年5月27日 | 貓の皿(ねこのさら) | 片山修 | 11.9% |
第8話 | 2005年6月3日 | 出來心(できごころ) | 金子文紀 | 11.3% |
第9話 | 2005年6月10日 | 粗忽長屋(そこつながや) | 坪井敏雄 | 12.6% |
第10話 | 2005年6月17日 | 品川心中(しながわしんじゅう) | 片山修 | 12.0% |
第11話 | 2005年6月24日放映 | 子は鎹(こはかすがい) | 金子文紀 | 11.6% |
常規放送平均收視率12.8%(関東地區) |
接檔情況
日本東京廣播公司 周五晚間10時 | ||
接檔 | 虎與龍 (2005.4.15—2005.6.24) | 被接檔 |
三年B組金八先生(第七季) (2004.10.15—2005.3.25) | 龍櫻 (2005.7.8— 2005.09.16) |
劇集評價
該劇一大特色就是每集都融合了一些日本傳統落語, 劇情隨著時間的推移展開層層起伏,其中既有笑料又會出現一些神秘人物,劇情非常扣人心弦。實際上原本只是今年1月份播出的一部特別短篇電視劇,但觀眾反應非常好,於是改拍成了連續劇。
據日本公信榜公布,冠軍《虎與龍》無論是在大學生群體還是在中學生群體的投票中,都是以絕對壓倒性的高票獲得第一的。參與投票的學生有男有女,大部分認為該劇劇情非常有趣,但在讓人感到有趣的同時又因為細膩的劇情而受到感動,是非常棒的電視劇。也有諸如“劇情非常有趣,雖然不懂落語,不過卻讓人覺得很新鮮,看電視劇的同時也在不知不覺之中學習了一些關於落語的知識,是一部讓人受益良多的好劇”這樣的高度評價。另據公信榜的評論家分析,這部日劇明明是古裝劇的電視劇卻受到年輕人的普遍歡迎,一方面是主演在年輕人中有頗高的人氣,更重要的是負責該劇劇本的本宮藤官九郎,知道如何抓住年輕人的心。(搜狐娛樂評)