歌手:東京女子流
ふいに右の頬を涙が一粒伝ってた
ひとり電車のドアもたれて
景色を見てた
自分でも何だか解らない何かに
いつか押しつぶされそうで
今すぐ君に會いたい
夢とか希望を抱いて
走り出したあの頃に
もう一度戻って初めからやり直せたら
ねぇ きっとつかまえるよ
そう 今まだ間に合うさ
もっと 強くなれるはず
ここで待ってて
心擦り切れても痛みを感じなくなってた
何が正しいとかそんなの どうでもよくて
移りゆく季節に乘り遅れないよに
いつも一人で焦ってた
とにかく君に會いたい
夢とか未來を目指して
走り出すよ迷わずに
もう一度ここから仆たちの旅が始まる
ねぇ きっと忘れないで
そう ほら大事なことさ
そっと 君がくれたもの
まぶしい約束
自分でも何だか解らない何かに
いつか押しつぶされそうで 今すぐ君に會いたい
夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に
もう一度戻って初めからやり直せたら
夢とか未來を目指して 走り出すよ迷わずに
もう一度ここから仆たちの旅が始まる
ねぇ きっと忘れないで
そう ほら大事なことさ
そっと 君がくれたもの
まぶしい約束