相思譜

《相思譜》是由夢璟SAYA和東籬在2013年3月推出的廣播劇《天霜河白》第二期主題曲。由蘇璃漠填詞,原曲翻唱自yozuca 和 飛蘭的《優しい言霊》。

基本信息

《相思譜》是由夢璟SAYA和東籬在2013年3月推出的廣播劇《天霜河白》第二期主題曲。由蘇璃漠填詞,原曲翻唱自yozuca 和 飛蘭的《優しい言霊》。

歌詞

相思譜
廣播劇《天霜河白》第二期主題曲
原曲:《優しい言霊》yozuca & 飛蘭(升1)
填詞:蘇璃漠
演唱:夢璟SAYA & 東籬
後期:嘉熹
錯相逢 瘦盡十年花骨
疏影橫窗 月在花飛處
心灰盡 付淒涼
淚浥紅箋第幾行
任碧颭 瘦怯那禁舞
難相守 木葉紛紛歸路
院內新涼 驚起三更鼓
望西風 立殘陽
思何事 斷人腸
風絲裊 不為愁人住
相識何處(相知盡辜負)
相許終相誤(相思成蠱)
留不住(似葉上朝露)
相思誤 可憐閒愁俱赴
又豈在朝朝暮暮
(春暗渡)不道離情正苦
(相思譜)相思譜
誰與訴
書傳尺素(念衣冠 堪縱目)
玉墨相濡(明珠千斛)
輕衫縈住(沉香爐 遮蘇幕)
冰心賦 擲玉壺
武陵津渡(雪色乍變春如簇)
蒼山雲駐(群雁橫南浦)
鐘鳴靈谷(伴煙霞 執秤杵)
雕鞍遊冶處
幾處桃花寒竹詩隨羯鼓
倚闌乾 皓月當壚
共金樽 青梅一簇
人間短 滿眼春光如暮
新綠滿牆 珠簾無重數
染芳菲 沁心塘
憂來思君不敢忘
如何向 夢入芙蓉浦
游夢長 沉醉不知歸路
煙水茫茫 夢裡無尋處
雁陣尾 楓葉霜
春風緩 又兩行
晚流光 滿階紅葉暮
情為何物(總賴東君主)
燈火闌珊處(亭中閒信步)
天也妒(春色誰為主)
西風誤 忍顧鵲橋歸路
眾里尋他千百度
(深繡戶)明月不諳離愁苦
(忍相顧) 忍相顧
幾回寒暑
藕花深處(驚起一灘鷗鷺)
芳草盈目(夜雪荻蘆)
金風玉露(冷淡燕脂勻注)
勝卻人間無數
風流如故(但臥金山高處)
千秋今古(興亡攬宏圖)
桃源盡處(盛矣衰矣俱姑蘇)
願得周郎顧
幾度社稷榮辱江山翻覆
忘天下沉浮誰主
話百年神州沉陸
藕花深處(驚起一灘鷗鷺)
芳草盈目(夜雪荻蘆)
金風玉露(冷淡燕脂勻注)
勝卻人間無數
風流如故(但臥金山高處)
千秋今古(興亡攬宏圖)
桃源盡處(盛矣衰矣俱姑蘇)
願得周郎顧
書傳尺素(念衣冠 堪縱目)
玉墨相濡(明珠千斛)
輕衫縈住(沉香爐 遮蘇幕)
冰心賦 擲玉壺
武陵津渡(雪色乍變春如簇)
蒼山雲駐(群雁橫南浦)
鐘鳴靈谷(伴煙霞,執秤杵)
雕鞍遊冶處
幾處桃花寒竹詩隨羯鼓
倚闌乾 皓月當壚
共金樽 青梅一簇
花燈下 鏡里飄零人物
七字驚涼 吹徹相思譜
絹紙脆 硯台方
唱詞懶 舊軒窗
煙雨處 一闋長亭暮

原曲信息

《優しい言霊》歌詞

人を 憎めるなんて 信じられなかったのに
あなたの中 波立つものに 足が捕われる
人を抱きしめる時 疑いは育たないと 誰が考えたことだろう
とても 苦しかった
優しく いつまでも 撫でて いたい(暖かい その胸で 眠りたい)
小さな手を 放してしまう 自分を呪う 仕方 (も 止めて 仕方)
なかった
離れて 再び 出會うの (愛するために もう一度 許し合えるよ)
巡り巡る
思いに 答えで 生きると(違う世界が 始まるよ 二人のために)
決めだから
「今流れる涙は 無駄じゃないよ」と
言霊が呼ぶ
明日を信じた者は 罠にかかる獣より 非道い目に 遭うと知らずに 敵を探していた
「明日を失うかもね」 怖い噓じゃないからね 私はまだあの夢見る 決して消えないの
摑んだ 幻は 不意に 叫ぶ (頼りない 私への思い遣り)
悪意の前で
耳を塞いで 聞きたくないと こころ(やめて こころ)
汚され
求めて いたのに どうして (私もずっと 求めてった 阻まれたまま)
すれ違いは
互いに 背中を 追いかけ (必ず會える 感じるの 辿り著くのは )
同じ場所
抜け出したい
輪廻の 重い枷さえ 外す 絆よ
求めて いたのに どうして (私もずっと 求めてった 阻まれたまま)
すれ違いは
互いに 背中を 追いかけ (必ず會える 感じるの 辿り著くのは )
同じ場所
離れて 再び 出會うの (愛するために もう一度 許し合えるよ)
巡り巡る
思いに 答えで 生きると(違う世界が 始まるよ 二人のために)
決めだから
「今流れる涙は 無駄じゃないよ」と
言霊が呼ぶ
「人を抱きしめるとき 人を憎むことなんて 誰も考えはしない」
と思う 自分がいた

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