燕子[VOCALOID日文曲]:《燕子》是中文VOCALOID著名UP -百科知識中文網

歌曲內容

自製 1.好久不見。

2.應該是你們都沒有猜到的曲風。

3.似乎是第一首日文原創曲。

4.感謝御江大師傅提供的，文采斐然的，深情的，真摯的，還有點押韻的歌詞。

5.和Rana醬帶點口音但是非常投入的演唱。

6.圖資源基本來自網路。

7.對於總是要長途遷徙的燕子們來說，南方和北方的那一座巢，究竟哪是它的家鄉呢？

8.而對於常常在路上的我們來講呢？（來自作者）

夏の日　ここに巣を一つ
冬の日　そこに巣を二つ
明るいネオンの空を鳴き
消え逝く「地元」の　思い出

燕　燕　囀り　根無し草的に
飛べ　飛べ　遠回り　何時かもなくなり
俺　俺も一人　転々と繰り返し
何処　何処に　土著し　居場所を作るという？

燕　燕　羽ばたき　果たして　散り散り
飛べ　飛べ　へたばって　寂しさに溺れ
俺　俺　空っぽに　上っ面だけ馴染んで
何処　何処が本當の　心のよりどころ　あぁ

春の日　ここも巣を一つ
秋の日　そこも巣を増やして
小川のせせらぎが　涸れたって
懐かしさが　さほど無いんで

この巣は休めると言うけど
その巣も世話になったものの
よそ者気分が抜けないよ
どれも故郷といえないなぁ

夏（なつ）の日（ひ）　ここに巣（す）を一（ひと）つ
冬（ふゆ）の日　そこに巣を二（ふた）つ
明（あか）るいネオンの空（そら）を鳴（な）き
消（き）え逝（ゆ）く「地元（じもと）」の　思い出（で）

燕（つばめ）　燕　囀（さえず）り　根（ね）無（な）し草（くさ）的（てき）に
飛（と）べ　飛べ　遠回（とおまわ）り　何時（いつ）かもなくなり
俺（おれ）　俺も一人（ひとり）　転々（てんてん）と繰（く）り返（かえ）し
何処（どこ）　何処に　土著（どちゃく）し　居場所（いばしょ）を作（つく）るという？

燕（つばめ）　燕　羽（は）ばたき　果（は）たして　散（ち）り散り
飛（と）べ　飛べ　へたばって　寂（さび）しさに溺（のぼ）れ
俺（おれ）　俺　空（から）っぽに　上（うわ）っ面（つら）だけ馴染（なじ）んで
何処（どこ）　何処が本當（ほんとう）の　心（こころ）のよりどころ　あぁ

春（はる）の日（ひ）　ここも巣（す）を一（ひと）つ
秋（あき）の日　そこも巣を増（ふ）やして
小川（おがわ）のせせらぎが　涸（か）れたって
懐（なつ）かしさが　さほど無（な）いんで

この巣（す）は休（やす）めると言（ゆ）うけど
その巣もお世話（せわ）になったものの
よそ者（もの）気分（きぶん）が抜（ぬ）けないよ
どれも故郷（ふるさと）といえないなぁ

燕（つぼめ）　燕　囀（さえず）り　根（ね）無（な）し草（くさ）的（てき）に
飛（と）べ　飛べ　遠回（とおまわ）り　何時（いつ）かもなくなり
俺（おれ）　俺も一人（ひとり）　転々（てんてん）と繰（く）り返（かえ）し
何処（どこ）　何処に　土著（どちゃく）し　居場所（いばしょ）を作（つく）るという？

夏天在此處建一個巢
冬天在彼處建一個巢
衝著被霓虹燈光蒙蔽的天空啼鳴
對“故鄉”的回憶也漸漸消逝

燕子燕子不斷鳴囀像浮萍草一般
飛吧飛吧不斷迂迴何時也將消失
我呀我呀孑然一人輾轉往復
要去何處何處才能安定下來有所依

燕子燕子展翅高飛最後果真離散不齊
飛吧飛吧筋疲力盡溺亡於寂寞之中
我呀我呀空蕩蕩地裝作適應了環境
何處何處才是真正的我心之寄託

春天此處也建一個巢
秋天彼處再增建一個
即便某處小溪潺潺細流乾涸
也並無特別懷念之情

雖說此處的巢能作歇息
雖說彼處的巢也曾予我庇護
外來之客的感覺卻始終無法擺脫
這樣的話無論何處都不能稱作故鄉

燕子燕子不斷鳴囀像浮萍草一般
飛吧飛吧不斷迂迴何時也將消失
我呀我呀孑然一人輾轉往復
要去何處何處才能安定下來有所依

燕子燕子展翅高飛最後果真離散不齊
飛吧飛吧筋疲力盡溺亡於寂寞之中
我呀我呀空蕩蕩地裝作適應了環境
何處何處才是真正的我心之寄託

ilem，為現行VOCALOID中文區主要製作人之一。因其魔性曲風而聞名嗶哩嗶哩。有高超的調教、PPT、編曲技巧以及極強的音樂天賦。ilem精通魔性曲，也有優秀的清新曲作，歌曲PV絕大多數為PowerPoint製作。代表作有《普通DISCO》《葬歌》《陰陽先生》《神經病之歌》等。