專輯介紹
中文名: 比翼的羽根(緣之空的主題曲)
日文名: 比翼の羽根
演唱: eufonius
版本: [OP Single -比翼の羽根]
發行時間: 2010年10月27日
地區: 日本
對白語言: 日語
文字語言: 日文
內容:
主唱的riya和作曲家的菊池創組合,eufonius擔當。封面是原作的角色原案擔當 橋本タカシ先生預定。
10月比AT- X其他廣播預定的,電視動畫“緣之空”的插曲。主要題歌擔當,動畫投稿網站800萬次以上的再生夸的“打不倒的空氣人”而被關注。こかんTeam.。Vocal為商業同人的遊戲為中心的聲音優作為活動同時,唱歌的活動也進行著天乙準花未來。夾克feel.製作的動畫封面預定。
歌詞
[00:00.39]比翼の羽根
[00:02.29]作詞:riya
[00:04.07]作曲:菊地創
[00:05.76]歌手:eufonius
[00:07.74]
[00:10.88]遠ざかる雲の合間【在漸變漸遠的雲間】
[00:16.34]降り注ぐ輝きは誰を照らす?【傾注而下的光輝會照亮誰?】
[00:23.26]
[00:23.69]夏の日の影を連れて飛び立つ【帶著夏日的余影 展翅高飛】
[00:30.20]想いはまだここに【思念仍遺留於此】
[00:35.08]
[00:35.52]殘った痛みはいつか【那些殘餘的痛楚】
[00:39.90]消えて行くから【總有一天會撫平】
[00:43.08]もう何も迷わない【再沒有任何顧慮】
[00:46.66]
[00:47.70]青空を越えて【穿越藍天】
[00:50.66]昨日よりももっと近付けたら【希望比昨日飛得更遠】
[00:55.52]少しでいいの 微笑んで【一點點就好 微笑吧】
[01:00.88]風に乗って【乘著輕風】
[01:03.62]この心がずっと自由なまま【讓這心靈始終自由】
[01:08.67]同じ空の下 觸れ合えるのなら【如若在同片天空下彼此觸碰】
[01:16.81]どこまでもまっすぐな気持ちで【就以坦然直率的心情】
[01:20.09]いつまでも続いてく光で【以無限延伸的光芒】
[01:23.10]全てを包みたいから【包圍所有一切】
[01:30.86]
[01:40.04]見上げてる雲の白に【抬頭仰望藍空白雲】
[01:45.54]透明な輝きは何を映す?【透明的光輝映照出何物?】
[01:52.36]
[01:52.86]懐かしい夢を連れて羽ばたく【帶上懷念的夢 翱翔遠空】
[01:59.38]憧れを手にして【握緊理想】
[02:04.29]
[02:04.67]過ごした季節はいつも【輪迴變遷的季節】
[02:09.10]側にあるから【一直陪在左右】
[02:12.21]もう涙はいらない【不再需要淚水】
[02:15.26]青空に溶けて【溶入藍天】
[02:18.24]優しいままその名前呼べたら【如若溫柔輕呼你的名字】
[02:23.07]少しでいいの 振り向いて【一點點就好 請回應我】
[02:28.55]風の中で【清風之中】
[02:31.17]この心が望んでいる場所を【這顆心深切期望的地方】
[02:36.17]広い空の下 見付けられたなら【若能在廣闊的天空下找到的話】
[02:44.40]誰よりも新しい気持ちで【就以無比嶄新的心情】
[02:47.63]何よりも柔らかい光で【以極致柔和的光芒】
[02:50.68]全てを屆けたいから【傳達所有一切】
[02:58.09]
[03:07.59]雫のように心を揺らす【仿佛水滴 搖曳心田】
[03:14.09]微かな思い出【微弱的回憶】
[03:16.84]それだけ持って【僅是懷著這思念】
[03:20.48]止まらずに向かうよ【勇往直前永不停息】
[03:27.27]
[03:38.55]このまま青空を越えて【就這樣穿越藍天】
[03:42.61]昨日よりももっと近付けたら【希望比昨日飛得更遠】
[03:47.41]少しでいいの 微笑んで【一點點就好 微笑吧】
[03:52.84]風に乗って【乘著輕風】
[03:55.52]この心がずっと自由なまま【讓這心靈始終自由】
[04:00.63]同じ空の下 觸れ合えるのなら【如若在同片天空下彼此觸碰】
[04:08.70]どこまでもまっすぐな気持ちで【就以坦然直率的心情】
[04:12.00]いつまでも続いてく光で【以無限延伸的光芒】
[04:15.00]全てを包みたいから【包圍所有一切】
[04:24.51]
假名歌詞
とおざかるくものあいま
ふりそそぐかがやきはだれをてらす?
なつのひのかげをつれてとびたつ
おもいはまだここに
のこったいたみはいつか
きえてゆくから
もうなにもまよわない
あおぞらをこえて
きのうよりももっとちかづけたら
すこしでいいの ほほえんで
かぜにのって
このこころがずっとじゆうなまま
おなじそらのしたふれあえるのなら
どこまでもまっすぐなきもちで
いつまでもつづいてくひかりで
すべてをつつみたいから
みあげてるくものしろに
とうめいなかがやきはなにをうつす?
なつかしいゆめをつれてはばたく
あこがれをてにして
すごしたきせつはいつも
そばにあるから
もうなみだはいらない
あおぞらにとけて
やさしいままそのなまえよべたら
すこしでいいのふりむいて
かぜのなかで
このこころがのぞんでいるばしょを
ひろいそらのしたみつけられたなら
だれよりもあたらしいきもちで
なによりもやわらかいひかりで
すべてをとどけたいから
しずくのようにこころをゆらす
かすかなおもいで
それだけもって
とまらずにむかうよ
このままあおぞらをこえて
きのうよりももっとちかづけたら
すこしでいいの ほほえんで
かぜにのって
このこころがずっとじゆうなまま
おなじそらのしたふれあえるのなら
どこまでもまっすぐなきもちで
いつまでもつづいてくひかりで
すべてをつつみたいから
羅馬音
toozakaru kumo no aima
furisosogu kagayaki wa dare o terasu
natsu no hi no kage o tsurete tobitatsu
omoi wa mada koko ni
nokotta itami wa itsuka
kiete yuku kara
mou nani mo mayowanai
aozora o koete
kinou yori mo motto chikazuketara
sukoshi de ii no hohoende
kaze ni notte
kono kokoro ga zutto jiyuu na mama
onaji sora no shita fureatte iru no nara
doko made mo massugu na kimochi de
itsu made mo tsuzuiteku hikari de
subete o tsutsumitai kara
miageteru kumo no shiro ni
toumei na kagayaki wa nani o utsusu
natsukashii yume o tsurete habataku
akogare o te ni shite
sugoshita kisetsu wa itsumo
soba ni aru kara
mou namida wa iranai
aozora ni tokete
yasashii mama sono namae yobetara
sukoshi de ii no furimuite
kaze no naka de
kono kokoro ga nozonde iru basho o
hiroi sora no shita mitsukerareta nara
dare yori mo atarashii kimochi de
nani yori mo yawarakai hikari de
subete o todoketai kara
shizuku no you ni kokoro o yurasu
kasuka na omoide
sore dake motte
tomarazu ni mukau yo
kono mama aozora o koete
kinou yori mo motto chikazuketara
sukoshi de ii no hohoende
kaze ni notte
kono kokoro ga zutto jiyuu na mama
onaji sora no shita fureatte iru no nara
doko made mo massugu na kimochi de
itsu made mo tsuzuiteku hikari de
subete o tsutsumitai kara