簡介
其意為:諸行無常,是生滅法,生滅滅已,寂滅為樂。
該作品為《涅槃經》卷十三聖行品之偈文
歌詞
色は匂へど いろはにほへと
散りぬるを ちりぬるを
我が世誰ぞ わがよだれぞ
常ならむ つねならむ
有為の奧山 うゐのおくやま
今日越えて けふこえて
淺き夢見じ あさきゆめみじ
酔ひもせず ゑひもせず
把詩歌譯成平假名,移去濁音 符號後,就會變成:
いろはにほへと
ちりぬるを
わかよたれそ
つねならむ
うゐのおくやま
けふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす
拼音翻譯:
i ro ha ni ho he to
chi ri nu ru (w)o
wa ka yo ta re so
tsu ne na ra mu
u (w)i no o ku ya ma
ke fu ko e te
a sa ki yu me mi shi
(w)e hi mo se su
由於以前和現在的日語發音有些差別,要了解上述段落的意思,需要把它讀成:
Iro wa nioedo
Chirinuru o
Wa ga yo tare zo
Tsune naran
Ui no okuyama
Kyō koete
Asaki yume miji
Ei mo sezu.
釋義:
色は匂へど 散りぬるを
哪怕是香氣宜人,盛開的花,也會最終凋落
我が世誰ぞ 常ならむ
活在這個世上的我們,沒有誰能永遠一直活下去
有為の奧山 今日越えて
倘若如今能夠越過那變幻無常的深山
淺き夢見じ 酔ひもせず
能到大徹大悟的世界的話,就是一種不會被虛幻的夢境和被世間假象所迷惑的境界了
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ:
花朵艷麗終散落,誰人世間能長久。
有為の奧山 今日越えて 淺き夢見じ 酔ひもせず:
今日攀越高山嶺,醉生夢死不再有。
色は匂へど 散りぬるを
花雖芬芳終須落
我が世誰ぞ 常ならむ
此世無常久存難
有為の奧山 今日越えて
無常深山今日翻
淺き夢見じ 酔ひもせず
浮生清夢再不醉