『ハロ/ハワユ』(Hello How Are You)是2010年7月20日投稿,ほえほえP創作的初音原創曲。
歌詞
ハロ『hello』
窓を開けて 小さく呟いた『打開了窗戶 輕輕的自語著』
ハワユ『how are u』
誰もいない 部屋で一人『誰也沒有 屋子裡只剩一人』
モーニン『mornin'』
朝が來たよ 土砂降りの朝が『早晨來了喔 下著傾盆大雨的早上』
ティクタク『Tic-Tak』
私のネジを 誰か巻いて『誰來鼓勵我一下啊』
ハロ『hello』
昔のアニメにそんなのいたっけな『在老動畫裡的 有這樣的情節呢』
ハワユ『how are u』
羨ましいな 皆に愛されて『很羨慕這樣 被大家愛著』
スリーピン『Sleeping』
馬鹿な事言ってないで支度(したく)をしなくちゃ『那些傻事不用再說了 要快些準備好』
クライン『crying』
涙の跡を隠す為『為了把淚跡隱藏起來』
もう口癖になった「まぁいっか」『已經成了口癖的「就這樣吧」』
昨日の言葉がふと頭を過る『昨天的故事突然從腦海里划過』
「もう君には全然期待してないから」『「已經對你完全不期待的了」』
そりゃまぁ私だって『這么說……我可是』
自分に期待などしてないけれど『雖然對自己的期待為什麼也沒有』
アレは一體どういうつもりですか『總的說來 那是什麼樣的打算呢』
]喉元まで出かかった言葉『到了喉嚨的想要說的話』
口をついて出たのは噓『一出口 說出的卻是謊言』
こうして今日も私は貴重な『今天的我也是把貴重的』
言葉を浪費して生きてゆく『話語浪費 這樣的活著』
何故隠してしまうのですか『為什麼隱藏呢』
笑われるのが怖いのですか『是不是害怕被嘲笑呢』
誰にも會いたくないのですか『是不是誰也不想見』
それ本當ですか『這是真的嗎』
曖昧という名の海に溺れて『失落於所謂“曖昧”的海里』
息も出來ないほど苦しいの『痛苦到連呼吸都困難的程度』
少し聲が聞きたくなりました『有點想聽見別人的聲音了』
本當に弱いな『真的很軟弱呢』
一向(いっこう)に進まない支度の途中『一直沒有進展的 準備的途中』
朦朧とした頭で思う『朦朧的在腦袋裡思考著』
「もう理由を付けて休んでしまおうかな」『「就找個理由休息一下吧」』
いやいや分かってますって『好了好了……我知道的』
何となく言ってみただけだよ『無意中隨便說說而已的呢』
分かってるから怒らないでよ『我知道的 所以不要生氣呢』
幸せだろうと 不幸せだろうと『也許是幸福吧 也許是不幸吧』
平等(びょうどう)に 殘酷に 朝日は升る『平等的 殘酷的 早晨的太陽升起來了』
生きていくだけで精一杯の私に『只是繼續活下去就竭盡全力的我啊』
これ以上何を望むというの『除了這些 還有什麼可希望的呢』
何故気にしてしまうのですか『為什麼在意呢』
本當は愛されたいのですか『真的是想要被愛著的嗎』
その手を離したのは誰ですか『離開的這隻手是誰的呢』
気が付いてますか『注意到了嗎』
人生にタイムカードがあるなら『人生如果有計時卡的話』
終わりの時間は何時なんだろう『結束的時間是什麼時候呢』
私が生きた分の給料は『我的生存的那部分費用』
誰が払うんですか『又是誰支付的呢』
サンキュー『thank you』
ありがとうって言いたいの『謝謝,只是想這樣說著』
サンキュー『thank you』
ありがとうって言いたいよ『謝謝,只是想這樣說著呢』
サンキュー『thank you』
一度だけでも良いから『即使只有一次也好』
心の底から大泣きしながら『心底里哭泣著的同時』
ありがとうって言いたいの『想對你說謝謝』
何故隠してしまうのですか『為什麼隱藏呢』
本當は聞いて欲しいのですか『真的想要讓人聽見嗎』
絕対に笑ったりしないから『絕對不會笑我的話』
話してみませんか『要不要試著說出來呢』
口を開かなければ分からない『不開口的話就不會知道』
思ってるだけでは伝わらない『只是想的話也傳達不了』
なんて面倒くさい生き物でしょう『真是麻煩的生物啊』
人間というのは『人這種東西』
ハロ ハワユ『hello how are u』
ハロ ハワユ『hello how are u』
ハロ ハワユ『hello how are u』
あなたに ハロ ハワユ『對你說 hello how are u』