內容介紹
デビューから突然の死までの50餘年、つねに挿絵畫壇のトップに君臨し、絶大なる人気を誇った専太郎―生涯に6萬枚もの挿絵を描いたその壯絶な畫業の軌跡をたどる。第1章 戦前編(挿絵畫家デビュー;売れっ子挿絵畫家として;一流花形挿絵畫家として;川口松太郎との名コンビ)
第2章 戦後編(挿絵の黃金時代;スケッチ帖から;素顔の専太郎)
作者介紹
松本品子[マツモトシナコ]1971年、東京生まれ。彌生美術館學芸員。女子美術大學芸術學部芸術學科卒業。平成8年より現職(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)