宇宙兄弟 （19）

日々人のいる場所へと著実に近づいていく六太。 日々人のいる場所へと著実に近づいていく六太。 一方、日々人に立ちはだかる甘くはない現実。

內容介紹

新型月面著陸船の操作演習でデザートラッツの訓練は終わる。
日々人のいる場所へと著実に近づいていく六太。
一方、日々人に立ちはだかる甘くはない現実。
忌まわしい事故が周囲の人々の記憶に居すわる。
二人で宇宙へ行く約束が、再び遠のいて行く―
新型月面著陸船の操作演習でデザートラッツの訓練は終わる。日々人のいる場所へと著実に近づいていく六太。一方、日々人に立ちはだかる甘くはない現実。忌まわしい事故が周囲の人々の記憶に居すわる。二人で宇宙へ行く約束が、再び遠のいて行く―

作者介紹

小山 宙哉
1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。「モーニング」2006年3?4合併號よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本全1巻が発売中。さらに、その後「モーニング」にて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。