歌詞
君がわからない
- 平井堅
作詞:平井堅
作曲:平井堅
& 山下俊
視線を落としては
俯下視線
爪を見ながら話す
看到你眼睛在看著指甲
仆にはわかってる
我明白
何かを隠す癖と
這是你要隱瞞什麼時必有的動作
どこに行ってた?
你去哪裡了
何をしてた?
做什麼了
言えない 言えるわけない
你答不上來
沒有回答上來的理由
答えは聞きたくもない
我也並不想聽你的回答
きっと君を
我一定會
繋ぎ止められるはずさ
使你的心毫不動搖
そっと知らぬ振りをして
於是我裝作什麼也不知道
眠れぬ夜を過ごすだけ
只是去度過一個又一個不眠之夜
寢返りうつ度に
每次翻身
君の寢息を気にして
都會注意到你熟睡時的呼吸
気遣いが窮屈に
這種惦念使我變得拘束
変わってく狹い部屋
窄小的房間
抱いたときだけ
只有在抱著你的時候
素直になる
才會變得坦誠
心も身體くらいに
如果心也可以像身體那樣
分かりやすければ良いのに
容易弄明白就好了
きっと君は
你一定只是
少し揺れているだけさ
有一點點的動搖
そっと眼を伏せていれば
只要悄悄地把目光放在你身上
振り子はまた戻ってくる
你還會圍繞我來轉的
きっと君を
我一定會
繋ぎ止められるはずさ
使你的心毫不動搖
そっと知らぬ振りをして
於是我裝作什麼也不知道
眠れぬ夜を過ごすだけ
只是去度過一個又一個不眠夜
きっと君は
你一定只是
少し揺れているだけさ
有一點點的動搖
そっと眼を伏せていれば
只要悄悄地把目光放在你身上
振り子はまた戻ってくる
你還會圍繞我來轉的
君がわからない
弄不明白你